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ドラゴンボール激震スクアドラ シーズン4:半周年記念にSSGゴクウとベジータが参戦

Phil Nuck
Phil Nuck
2026年3月22日アニメ
Dragon Ballゲーム
Dragon Ball Gekishin Squadra Season 4 character lineup with Super Saiyan God Goku, Vegeta, and Kid Buu
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6か月経過、シーズン4が到来

ドラゴンボール激震スクアドラは3月18日、半周年記念と同時にシーズン4を開幕した。新たに加わる目玉は3人の新プレイアブルヒーローだ。スーパーサイヤ人ゴッドゴクウ、スーパーサイヤ人ゴッドベジータ、そして魔人ブウ(純粋)の3人。まずSSGゴクウが先行実装され、SSGベジータと魔人ブウ(純粋)はシーズン中に順次追加される予定だ。 ゲームをまだプレイしていない方に説明すると、激震スクアドラはドラゴンボール版のMOBAだ。4人のプレイヤーがチームを組み、ヒーローを選択して、試合を通じて対戦相手やボスを倒していく。ラウンドが進むにつれてレベルアップし、アビリティをアンロックしながら戦う。ゲームは2025年9月にPC、PlayStation、Nintendo Switch、モバイルで発売された。開発は初代ブダカイ・テンカイチシリーズを手がけたGanbarionが担当し、バンダイナムコより発売。基本プレイ無料だ。 新ヒーロー以外にも、シーズン4では多数の新スキンとエモートが追加される。主な内容は、SSGゴクウ用の「亀仙流道着(破れ)」スキン、超サイヤ人トランクス(少年)用の「タピオンの服」、そして伝説の超サイヤ人ブロリー用の「ターレスの戦闘服」など。本作は一貫してユニークなコスチュームを届けており、今回のラインナップもその伝統を引き継いでいる。シーズン4と同時に半周年記念キャンペーンも開始され、毎日ログインボーナスやイベントコンテンツが提供される。新ヒーローたちが活躍する新シネマティックトレーラーも公開中だ。

新キャラクターのロールは?

SSGゴクウはダメージロール。SSGベジータはタンク。魔人ブウ(純粋)はテクニカルに分類された。このロール設定はコミュニティ内で早くも議論を呼んでいる。詳しくは後述する。
Super Saiyan God Vegeta standing alone with arms crossed on a moody battlefield
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半年間の成績表

リリースから6か月が経過し、ドラゴンボール激震スクアドラは興味深い立ち位置にある。発売時のMetacriticスコアは81/100と、基本プレイ無料のライブサービスゲームとしては堅実な評価を得ている。しかし同プラットフォームのユーザースコアは6.0/10にとどまる。批評家の評価と実際のプレイヤー体験のギャップが、この半年間を象徴するテーマのひとつとなっている。 コミュニティに寄せられる不満は一貫している。最も多いのがマッチメイキングへの指摘だ。すべてのスキルレベルのプレイヤーから、対戦バランスの悪さが報告されている。特に初心者が目標やボスのメカニクスを把握する前に、上級者と対戦させられるケースが問題視されている。チュートリアルもゲームの仕組みを十分に説明していないと広く批判されており、新規プレイヤーに悪い印象を与えてしまっている。 キャラクターのバランス調整も3シーズンを通じて繰り返し問題となってきた。登場時に強すぎて後から調整されたキャラクターがいる一方、強化を待ち続けているキャラクターもいる。ライブサービスゲームとしては珍しいことではないが、バランス更新の速度と一貫性がプレイヤーの長期定着に大きく関わる。 コンテンツクリエイターの存在も見逃せない要素だ。ドラゴンボールレジェンズやドッカンバトルはYouTubeの大きなエコシステムを活用し、新規プレイヤーを引きつけ長期的な関心を維持している。激震スクアドラはそのような支援ネットワークを築けておらず、コアプレイヤー層の外での認知度は限られたままだ。これはゲームの失敗を意味するものではない。コミュニティは活発で議論も活気があり、3シーズン分のコンテンツを支えるだけのプレイヤーは確実にいる。ただし、まだ突破できていない天井があることも事実だ。
Kid Buu in a menacing crouched pose with pink aura crackling around him
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シーズン4のロール論争と今後の展開

シーズン4の新キャラクターへのロール割り当てが早くもコミュニティ内で物議を醸している。最大の焦点はSSGゴクウがダメージロールに配置されたことだ。ファンはアニメにおける彼の戦闘スタイルが、爆発的な力任せではなく、むしろ制御された技巧的な戦い方に見えると主張している。ダメージロールは適切ではないという意見が多い。一方、魔人ブウ(純粋)がテクニカルとされたことも驚きをもって受け止められている。この形態はドラゴンボールZでも最も混沌とした破壊的な存在のひとつであるためだ。 SSGベジータのタンク配置は最も直感的に納得できるとされており、コミュニティからもおおむね受け入れられている。しかしキャラクターが原作でどのように戦うかとかけ離れたロール分類が続くパターンは、コミュニティ内で繰り返し議論されるテーマとなっている。 これらの議論は、ゲームが今なお取り組んでいる大きな問いを指し示している。ドラゴンボールの原作に敬意を払いながら、独自のデザイン要件を持つMOBAフレームワークの中でどう表現するか。ゲーム自体の骨格はしっかりしており、楽しいと感じる瞬間もある。だが6か月が経過した今も、ドラゴンボール体験としてのアイデンティティを完全には確立できていない。 今後を見据えると、ドラゴンボールゲームズバトルアワーが4月18〜19日にロサンゼルスで開催される。主役はスパーキングゼロとProject AGE 1000となる見込みだが、激震スクアドラチームも2026年後半の計画を発表してくれることが期待されている。シーズン4は現在実施中で、半周年記念キャンペーンは3月末まで開催される。
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