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戦記の序章

エピソード 181

グリフィスは自らの国を築くべく飛び立ち、「蝕」の真実を求めるリッケルトを残していく。ガッツはついに悲劇を語り、キャスカの安住の地が奪われた中、パックは彼女を護り得る唯一の避難場所として己の故郷を提案する。

発行日: 2001年6月22日
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概要

己の国を手に入れると宣言し、グリフィスはゾッドの背に乗って大空へと舞い上がる。「蝕」の真実を知った後に自分を憎むことになろうとも理解するとリッケルトに言い残し、もしそうでなければ再び共に夢を追おうと告げる。混乱するリッケルトは何の真実かと問いかけるが、ゾッドはすでにグリフィスを連れ去っていた。ガッツは連射ボウガンを放つが、身動ぎもしないグリフィスには届かず、リッケルトに制止される。部下たちを犠牲にしておきながら何一つ変わっていないのは何故だと詰問するガッツに対し、グリフィスはただ、自らの本性を時間内に見抜けなかったガッツにこそ落ち度があると吐き捨てる。

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主な出来事

山々へと連れ去られる中、グリフィスはキャスカに近づいたことで再び「幼魔」の親への愛を胸に覚える。グリフィスが去った後、リッケルトは再び真実を尋ね、ガッツは彼、ガッツ、グリフィス、キャスカを除けば唯一の生存者であるリッケルトに「蝕」の惨劇を語って聞かせる。グリフィスが鷹の団にもたらした残酷な惨状を知り、リッケルトはその場に膝を突く。初めて一部始終を聞いたパックは、キャスカから漂う深い苦痛が過去のトラウマによるものだと確信する。復讐の旅に同行したいと訴えるリッケルトに対し、ガッツは彼がグリフィスを本当に憎み切れるはずがないと悟り、その申し出を拒否する。

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補足

エリカは荒れ果てた家を見つめ、二人の言い争う声に涙を流して走り去り、パックに促されたリッケルトはガッツに最後の視線を送って彼女を追う。ガッツと二人きりになったパックは、直面している問題を指摘する。洞窟が破壊された以上、キャスカを守れる安全な場所はなく、ガッツも彼女を守りながら復讐を果たすことはできない。他のエルフの隠れ家を案じるものの、再び彼女を閉じ込めるような真似は拒絶する。その時ひらめいたパックはガッツの顔を掴み、最も安全な場所、すなわち自らの故郷の存在を告げる。

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よくある質問

『ベルセルク』のエピソード181「戦記への序章」では何が起こるか?

「戦記への序章」では、グリフィスが自身の国を築くためゾッドの背に乗って旅立ち、ガッツはついにリッケルトへ「蝕」の真実を語る。そしてパックは、行き場を失ったキャスカを安全のために自身の故郷へ連れて行くことを提案する。

第181話の冒頭でグリフィスはなぜ立ち去るのか?

グリフィスは自らの国を手に入れると宣言し、ゾッドの背に乗って空へと飛び立つ。そしてリッケルトに対し、「蝕」の真実を知った彼が自分を憎むことになっても理解できると言い残す。

この話で、ガッツはついにリッケルトに何を明かしますか?

グリフィスが去った後、ガッツは自身とグリフィス、キャスカ以外で唯一の鷹の団の生存者であるリッケルトに対し、ついに「蝕」の全貌を語り明かします。

住処の洞窟が破壊された後、パックはキャスカをどこへ連れて行けば安全だと提案するのか?

キャスカのエルフの洞窟が破壊されたため、パックは最も安全な避難場所として、自身の故郷であるエルフヘルムへ彼女を連れて行くことを提案する。

真実を聞いた後、ガッツはなぜリッケルトが同行するのを拒むのか?

ガッツは、リッケルトがグリフィスを心から憎むことなど決してできないと確信しているため、復讐の旅にリッケルトを同行させることを拒絶する。

出典・情報

戦記の序章についてもっと知りたいですか?Fandomの『ベルセルク』ウィキにコミュニティノート付きの専用ページがあります。

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本記事はダディ・ジム本部が『ベルセルク』のアニメ、漫画、および公式資料に基づいて独自に執筆したものです。『ベルセルク』の原作は三浦建太郎、出版は白泉社、アニメーション制作はオー・エル・エムです。『ベルセルク』および登場キャラクターの権利はすべて各権利者に帰属します。話数や章の出典は該当箇所に明記しています。

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