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人の触手

エピソード 314

『ベルセルク』第314話では、イスマの住む島の村でガッツと仲間たちが猛烈な触手の襲撃に巻き込まれる。蠢く怪物たちが家々から次々と出現する中、海賊船長の船があり得ないことに陸地を這って逃げ場を失った一行へと向かってくる。

ストーリーアーク: ファンタジア篇
発行日: 2010年7月9日
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あらすじ

襲撃する怪物たちの光景が念話によってシールケに伝わり、彼女は直ちに仲間と合流することを決意する。イスマは村への近道案内を申し出る。下方ではガッツが一振りに複数の怪物をなぎ払い、セルピコがシルフで刻み、ファルネーゼが刺の蛇で捕らえ、ロドリックさえも参戦する。怪物たちの密度の濃さは大型個体が近いことを示しており、まもなく家々から2体の巨体が姿を現す。

セルピコは自らのシルフがその巨体ゆえに巨獣にほとんど傷を負わせられないことを知る。巨獣がこちらへ突進してくると彼は身を躱し、突撃線上にガッツを残す。ガッツは片膝をつき「ドラゴンころし」の刃を外側に向けて設置し、怪物の突進力そのもので自らを切り裂かせる。ガッツは無傷で立ち上がるが、建物からはさらに多くの巨獣があふれ出る。一行が次の波に身構える中、「闇の獣」が囁き、ガッツにその力を解き放つよう促す。

イシドロやイスマとともに集落へ向かって登るシールケは、ガッツたちが置かれた苛烈な状況の新たな映像を感じ取り、急ぐよう仲間へ警告する。イスマは島の断崖をよじ登る何かを目撃する。海賊船長である。ガッツは大剣と義手大砲を組み合わせて戦い続けるが、途切れない敵の波によってシーホース号とその艦砲射撃の援護への退路が阻まれる。マニフィコは甲冑の真の力を解放するよう提案するが、ファルネーゼは甲冑がガッツを傷つけること、正気へ引き戻すシールケが不在であることを理由に咎める。その時、全員の視線が陸上を這ってこちらへと迫る船へと注がれる。

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主な出来事

シールケは念話で襲撃の報を受け、イスマの近道で村へと引き返す。ガッツは「ドラゴンころし」を構えて突進する巨獣を真二つにする。「闇の獣」がガッツを惑わし始め、押し寄せる波がシーホース号への退路を断つ。イスマは崖を登る海賊船長を目撃し、海賊船が陸を這うあり得ない光景で戦闘は幕を閉じる。

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備考

本作は『幻造世界篇』に属する全23ページの回である。2010年7月9日発売の「ヤングアニマル」第14号に初掲載された。本話は、イスマの故郷の周囲で繰り広げられる海神の触手軍勢との長き戦いの幕開けとなる。

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よくある質問

ガッツはこの話で、突進してくる巨大触手怪獣をどのようにして倒しますか?

ガッツは片膝をついてドラゴンころしの刃を外側に向けて固定し、突進してくる巨大怪獣が自らの勢いで突き刺さり、切り裂かれるようにして倒します。

このエピソードで闇の獣は何をしますか?

触手怪物の新たな群れが一行の退路を断つ中、闇の獣はガッツに囁き始め、その力を解放するよう迫る。

ガッツの仲間たちは触手モンスターとどのように戦うか?

セルピコはシルフで怪物を切り刻み、ファルネーゼは荊の蛇で捕らえ、ロデリックも戦闘に加わるが、最大の触手はセルピコのシルフだけでは太刀打ちできないほど頑丈であることが判明する。

このエピソードの終盤で、イスマは何を目撃しますか?

イスマはボーンビアードの船である「鮫乗り船長号」が、どうにかして島の崖を登り、陸上を引きずりながら一行に向かって進んでくるのを目撃する。

「人触手」はどの篇に属していますか?

このエピソードは漫画の第314話にあたり、幻造世界篇の一部として2010年7月9日発売の『ヤングアニマル』14号に初掲載されました。

出典・情報

人の触手についてもっと知りたいですか?Fandomの『ベルセルク』ウィキにコミュニティノート付きの専用ページがあります。

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本記事はダディ・ジム本部が『ベルセルク』のアニメ、漫画、および公式資料に基づいて独自に執筆したものです。『ベルセルク』の原作は三浦建太郎、出版は白泉社、アニメーション制作はオー・エル・エムです。『ベルセルク』および登場キャラクターの権利はすべて各権利者に帰属します。話数や章の出典は該当箇所に明記しています。

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