
「核」は『ブルーロック』第314話であり、36巻2話目として前後編に分けて掲載された。日本とナイジェリアが全力の攻撃サッカーを繰り広げる中、潔はナイジェリアのエース中心システムの弱点を見抜き、蜂楽が決めた先制点を演出する。
愛玖は、ナイジェリアが偵察通りの動きをしていると観察する。純粋なフィジカルを武器に、フィニッシャーであるオナジのためにチャンスを作り出す戦い方である。彼らの設計はすべてこの一人の得点者へと収束するが、青い監獄ではどの選手も瞬間ごとに得点できる自由がある。対照的ではあるものの、両チームとも攻撃に全力を注いでいる。
オボアボナがヘディングでクソへボールを落とし、潔は玲王とともに群がるように詰め寄り、二人は効率的な狩人のようにプレスをかける。オナジがパスコースを作るために回り込むが、烏がその前に飛び出し千切へとつなぐ。千切は右サイドを内側に切り込み、勢いを止めずにクロスを上げる。クソはボールが凛のもとへ向かうと読むが、それは潔のもとへと落ちて予測は外れる。
オナジがシュートの可能性を封じようと駆け寄ると、潔は彼の自由がチームの役に立ったことがない才能だと嘲り、要となる存在が封じられるたびにナイジェリアは崩れると言い放つ。潔は落ちてくるボールを蜂楽へと落とす。凛と潔がパスを待つかのように離れる動きを見せる中、蜂楽のフェイントがディフェンダーたちを逆方向へと誘う。オボアボナを無視して、蜂楽はボールを叩き込み日本を勝ち越しに導く。
ブルーロック第314話では、潔世一とチームメイトがナイジェリアの攻撃の弱点を突き、蜂楽廻へとつなげる。蜂楽がそれを決め、開幕戦で日本がリードを奪う。
ブルーロック第314話では蜂楽廻が日本のナイジェリア戦の先制点を決める。潔世一のフェイントで守備陣を逆を突いた後、潔から落とされたボールを蜂楽が仕留めた。
第314話で潔世一は、ナイジェリアの攻撃全体がエースストライカーのオナジ一人に依存していることを指摘し、その自由さがチームのためになっていない才能だと彼を挑発する。そしてナイジェリアはその要となる存在を封じられると崩れると主張する。
ブルーロック第314話の日本語タイトルは「核」で、英語では「Core」と訳されている。
ブルーロック第314話は10ページずつ2回に分けて掲載された。前編は36・37合併号に2025年8月6日に掲載され、後編は38号で日本では2025年8月20日、英語版では2025年8月19日に配信された。
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