回想は世界中での悪魔の暴れっぷりを記録するように広がり、連携した攻撃によって5分足らずで何百万人もの命が奪われました。現在に戻り、マキマはそれ以来銃の悪魔が姿を見せていないことを指摘し、世界的な銃器の禁止と、恐怖が至る所で蔓延したことによる悪魔の力の急増をもたらしたと語ります。デンジは話の途中でついていけなくなったと告白しますが、それでも銃の悪魔を倒すと威勢よく誓います。
マキマは、悪魔の体の散らばった破片が残留物として生き残っており、それらの破片を集めて再結合させれば、銃の悪魔を呼び戻し、完全に破壊することができると明かします。場面はアキと姫野がそのような破片の1つを回収しているところに移り、記憶の中の兄がアキ自身であったことが判明します。その後、デンジ、アキ、パワー、姫野は、銃の悪魔の破片を飲み込んだと考えられている、近くの森野ホテルに潜む恐るべき悪魔を狩るように命じられます。
第13話では、マキマの説明によって銃の悪魔の起源が明らかになります。彼女は、13年前に銃火器に対する恐怖が高まり、ついにその悪魔が形を成し、アメリカでの大規模なテロ攻撃の最中に姿を現した出来事まで遡ります。
第13話では、銃の悪魔のたった一撃で家を吹き飛ばされたタイヨウという名の少年の記憶が描かれています。その記憶の中で彼を外へ促した兄が早川アキ自身であったことが明かされ、アキの個人的な喪失が敵と結びついています。
第13話の回想では、銃の悪魔が世界中で暴れ回り、5分足らずの同時攻撃で数百万人が殺害されたことが記録されています。それ以来、銃の悪魔は姿を見せておらず、それが世界的な銃火器の禁止と、恐怖が強まったことによる悪魔の力の増大を引き起こしました。
第13話でマキマは、銃の悪魔の肉体の散らばった破片が残留物として残っており、それらの破片を集めて結合させれば、銃の悪魔を呼び戻して完全に破壊できると明かします。
第13話の終わりに、デンジ、アキ、パワー、姫野は、銃の悪魔の肉片を飲み込んだと思われる、近くの森んホテルに潜む強力な悪魔を討伐するよう命じられます。この章は第2巻に収録されており、永遠の悪魔編につながっています。
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