暗くなった空を見て、ヒーローたちは暴れ回る怪獣が宇宙人だと悟る。同じポケット次元に捕らわれた白鳥愛羅とジジも、怪物が迫る中で綾瀬桃、オカルン、坂田金太とともに戦う。綾瀬桃はジジに坂田金太を安全な場所へ運ぶよう託し、自分と白鳥愛羅、オカルンは立ち向かう。白鳥愛羅の髪による攻撃は怪獣の皮膚に弾かれ、綾瀬桃は、怪獣が成長したことで見えないスピードタイプからパワー型へ変化したことを突き止める。チームは少しずつ怪獣を削り、白鳥愛羅が車やクレーンを投げつけ、綾瀬桃が電気を放つ鼻のビームを自らの体へと反射させる。
逃げる途中、坂田金太はジジに汗をかいてしまい、邪視が再び目覚める。邪視はふらふらと歩き出し、綾瀬桃の名前と彼女の家で待ち合わせるという計画に誘われてオカルンを追いかける。オカルンは最後の全力を使い果たして白鳥愛羅を救い、通常の姿に戻る。そこで綾瀬桃が空中で二人をつかみ取り、家へ引き返すと、すでに怪獣は倒れていた。それは先ほど邪視がジジのリュックを怪獣めがけて投げつけたためだった。テレビの仕事で綾瀬星子が留守の中、綾瀬桃は自分たちがいかに相手に及ばないかを悟る。オカルンは家の光るナノスキンの壁に目をつけ、家そのものを武器にする作戦を提案する。彼の拙いイメージでは家が崩れそうになるが、坂田金太が本名を明かして指揮を取ることで、家はチーム用のコックピットを持つ巨大な機械仏へと形を変え、彼はそれを誇らしげに「大金太菩薩・ゼータ版」と命名する。
はい、第23話「ねえ、怪獣だよ」では、一行全員が巨大な宇宙怪獣, 姿を消して高速で攻撃し、さらにパワー型へと変化する宇宙人の怪物, と対決します。チームは奮戦しつつも劣勢に立たされますが、最後には形勢を逆転させます。
第23話では、綾瀬桃、オカルン、白鳥愛羅、ジジ、坂田金太の五人が暴れる宇宙怪獣に立ち向かい、愛羅が車を投げつけ、桃がその電気的な鼻ビームを逸らします。最終的には、オカルンがナノスキンの家を巨大な機動仏に作り替え、チームが操縦します。
大金太菩薩・ゼータ版とは、第23話で金太が家の光るナノスキンの壁から造り出した巨大な機動仏のことで、チーム用のコックピットを備えています。その仏像の形状は、桃が無意識のうちにデザインに影響を与えた結果です。
第23話では、怪獣が倒されたのは、前に邪視がジジのリュックを怪獣に投げ込んでいたためです。再び目覚めた邪視は、オカルンを追って桃の家へと誘い込まれ、そこでチームが再結集します。
第23話は怪獣編の続きで、漫画の第66話から第69話を原作としています。物語のラストでは、一体どうやってチームがこのメカを動かすのかという疑問が残されます。
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