勝てそうにない大軍を前に、桃は説明用の巻物から、自分たちが召喚した三つのダイスを使って独自の部隊を編成できると知る。敵軍はおよそ600人の騎士だと見込み、これに匹敵する規模を目指す。まず青いダイスを振り、出目には1を掛ける。桃は能力で6に導こうとするが、ゲームはその不正を検出し、その回は無効となり、ウンジは落胆する。続いて赤いダイスを投げ、出目に10を掛けるも1が出る。自分ならもっと良い結果が出せるはずだと自信を持つウンジは、黄色いダイスを振り、出目に100を掛けて2を出すが、桃はさほど感心しない。
210人の軍勢が整うと、二人は兵士たちを騎士、弓兵、魔法使い、戦士の四つに分類するよう指示される。彼らは四つのクラスに均等に兵を割り振り、自身も役割を担い、桃は魔法使い、ウンジは騎士となって戦いに突入する。敵軍が矢の雨を放つなか、桃は盾を掲げるよう命じるが、自分の魔法使いたちが弓兵に弱いため大きな打撃を受けていることに気づく。敵の前線に騎士らを見いだした桃は、戦士が騎士に有効なことを踏まえ、自らの戦士たちを彼らに向かわせ、さらに敵が自分の戦士に対処するために魔法使いを投入してくるだろうと予想して、弓兵を待機させる。
「始動 城塞攻防戦」と題されたダンダダン第145話では、最終局面が戦術的なウォーゲームへと展開し、綾瀬桃とウンジがサイコロを振って自軍を編成する。二人の出目は期待外れに終わり、招集した210人の兵士たちは戦いの開始前に各クラスに振り分けられる。
第145話では、指南の巻物が三人の召喚されたサイコロを使って部隊を編成できると告げる。青いサイコロは1倍、赤いサイコロは10倍、黄色いサイコロは100倍の効果を持つが、二人の出目ではわずか210人の軍勢しか得られない。
ダンダダン第145話において、綾瀬桃は自身の能力で青いサイコロを6目に誘導するが、ゲーム側に不正が検知されてその出目は無効となり、ウンジを落胆させる。
第145話ではジャンケン方式のクラス制が導入される。210人の兵士は騎士・弓兵・魔法使い・戦士の四つのクラスに振り分けられ、綾瀬桃が魔法使い、ウンジが騎士の役割を担う。
ダンダダン第145話は全19ページからなる第17巻の一章で、2024年3月26日に公開され、金玉ハンターサガのダンマラ編に収録されている。本編は「ダンマラ捕虜対城塞攻防軍」と銘打たれた決戦の幕を開ける。
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