リンとともに切断頭部のドリブラーたちと戦う白鳥愛羅は、彼女に重力の作用範囲を広げてほしいと頼む。リンは自分の能力がわずかな範囲しか及ばないと答え、舞はそれを歌の表現力が未熟なせいだと責める。二人はコウキを探すことに集中するが、舞はコウキもまた宙に浮く頭であり、舞だけが見通せるピグミーたちの群れの中に隠れていると明かす。舞は、彼女なしでは手も足も出ないリンを一時的に残して離れ、ピグミーたちに指示を出して、コウキの頭をバスケットゴールのリングの下に一直線に並べさせる。その作戦は成功し、コウキは元の姿に戻って目を覚まし、愛羅はドリブラーたちから彼女を引き離す。
最初は動揺していたコウキだが、愛羅に励まされ、自分を脅迫していたのは村上だと告げる。彼は校則を破った女子生徒のSNSアカウントを逐一チェックし、特に露出度の高い写真を投稿した者を狙っていたのだ。嫌悪感を抱いた愛羅は、体育館で村上を追い詰める準備を整える。一方でリンは、ドリブラーたちがどんどん大きくなり、壁が内側へと迫り、自分の重力の影響範囲が狭まり続けていると警告する。さらに悪いことに、舞はもう長く歌い続けることができず、残されたパワーはあとわずか5分しかないと言う。巨大な敵からリンとコウキの両方を守ることを考えると圧倒されそうになった愛羅は、コウキに命じてピグミーたちを体育館内で村上捜索に向かわせる。すると、実は村上は自宅のアパートにいて、エクササイズバイクをこぎながら戦闘の様子を冷静に眺めていることが明らかになる。
2025年3月11日に刊行された『究極の妖怪サーガ』第22巻収録の「コズカ・ナイブス編」の一章で、白鳥グループ対切断頭部ドリブラーの戦いが続く。村上が黒幕であることが確定し、彼が直接戦っているのではなく遠隔で様子を窺っていることも明かされる。
第185話「つまりあなたが犯人なのね!」では、女子たちがコウキを救い出し、村上を脅迫者だと名指しする。その後、体育館は縮小し、ドリブラーたちは巨大化、一方で沢木琳の力は衰えていく。その様子を村上は自宅から見守っている。
第185話で、コウキは自分を脅迫していたのは村上だと告げる。彼は校則を破った女子生徒のSNSアカウントを逐一チェックしており、特に露出の多い写真を投稿した生徒に目を光らせていた人物だ。白鳥愛羅は彼を追い詰める準備を整える。
第185話で、舞はコウキがピグミーの群れの中に隠れた浮遊頭であると明かす。舞だけがその姿を見ることができるのだ。舞はピグミーたちに指示を出して、コウキの頭をリングの下に正確に位置させ、その仕掛けによって彼女を元に戻すことで、愛羅が無事に引き抜けるようになる。
第185話で判明するのは、村上は体育館にはおらず、自宅のアパートでエクササイズバイクを悠然とこぎながら、遠隔で戦いの様子を観察しているということだ。これにより、彼が現場には直接参加せずとも犯人であることが確定する。
第185話で、琳は切断頭ドリブラーたちがどんどん巨大化し、壁が内側へと迫ってきて、自分の重力の作用範囲も次第に狭まっていると警告する。さらに舞は、琳のパワーが残りわずか5分ほどしかないことを告げる。
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