蛇のような生物から身を隠そうとした桃は、誤って音を立ててしまい、それが相手を引き寄せてしまう。すると生物は口から強力な一撃を放ち、彼女の周囲の教室を破壊する。間一髪で逃れた桃は、相手が去った後、オカルンがどこへ行ったのかと考える。その頃、同じ音に驚いたオカルンと愛羅。フラットウッズ・モンスターとの戦いで似た罠にかかったことを思い出したオカルンは、自分たちを学校へ連れてきた宇宙人を倒すしか脱出の道はないのだと愛羅に告げる。すると、カニ頭のマンティシャンが二人めがけて襲いかかり、オカルンはターボババアの姿に変身して愛羅を引きずりながら脇へ避難させ、自分が戦っている間は移動するよう指示する。
そこにセルポ星人たちが現れ、念力でオカルンを押さえつけて変身を解除してしまう。邪魔されないように愛羅を突き飛ばした後、セルポたちは彼の生殖器官を狙っていると宣言し、彼の超常的な能力を渇望していると語る。ターボババアの姿に戻れないオカルンは、宇宙人たちに拘束されながらも必死に抵抗するが、彼らは彼の服を引き裂いて収穫を始める。しかし愛羅はアクロバティックシルキーの力を覚醒させ、セルポたちを打ち払い、オカルンを救い、自らが本当に「選ばれし者」なのだと確信する。
水の中で桃が動いたことで、ネッシーは強力な水柱を発射し、教室を真っ二つにする。彼女はその生物から抜け出し、急いでオカルンを探す。セルポ星人たちやドーバーデーモンとの激突の中、オカルンはボクシングをするドーバーデーモンから愛羅を守る。三人のセルポ星人は彼の変身を封じ、性器を取り出そうとするが、愛羅がアクロバティックシルキーの力を発動して宇宙人たちを吹き飛ばす。
「彼ら、また戻ってきたみたい」と題された第20話では、綾瀬桃がネッシーの水弾をかわしてオカルンを探し回り、一方でオカルンと白鳥愛羅はカニ頭の宇宙人とセルポ星人に立ち向かう。セルポたちはオカルンの臓器を奪おうとするが、そこに白鳥愛羅がアクロバティックシルキーの力を覚醒させる。
第20話では、セルポ星人たちがサイコキネシスでオカルンを押さえ込み、彼のターボババアへの変身を解く。そして、彼の超常的な能力を渇望しているため、生殖器官を狙ってやって来たのだと告げる。
第20話において、セルポ星人たちがオカルンの臓器を摘出しようとしたその瞬間、白鳥愛羅がアクロバティックシルキーの力を覚醒させ、宇宙人たちを打ち倒す。これによりオカルンを救い、自分こそが“選ばれし者”なのだと自らを納得させる。
第20話では、綾瀬桃が水面で身じろぎしたことで、蛇の姿をした怪物・ネッシーが近くへと引き寄せられる。すると、ネッシーは口から強力な水柱を放ち、教室を真っ二つに切り裂くが、綾瀬桃は辛くも難を逃れる。
第20話は、アニメ第8話として映像化されている。全20ページにわたるこの章は、「キンタマ狩り編」に属する「セルポ編」の一環で、2021年8月17日に第3巻として刊行された。
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