コウキからハエの王を吸い尽くしたジャック・ウィスプは、ヴァカッパがリンを解放し、コウキに圧力をかけるために彼を溺れさせようとする様子を見守る。コウキの安全と、もし従えば待ち受けるマイの運命の間で揺れるリンは迷った末、降伏を決意する。レッド・バロンは小柄の短刀で彼女の力を切り離し、リンは消えゆくマイを叫び求めながら絶叫する。二つの力を手にしたレッド・バロンは去り、残された少女たちは手下たちに任せられる。ジャック・ウィスプがコウキの腹を切り裂こうと動き、ヴァカッパが太ももでリンの頭蓋骨を砕こうとしたその瞬間、モールの中央に巨大なトイレが突き上がる。突然の便秘に襲われた二人は最寄りのトイレへと駆け込む。そこには一人の少女が待ち構え、その笑みは冷ややかだった。レッド・バロンはジャック・ウィスプに彼女を焼き払うよう命じるが、炎は効かず、少女は無傷のままだった。
戦いは綾瀬桃と沢木琳を中心に、マイ・カワバンガやピグミーたちの助力を得て、レッド・バロンとそのパラディンであるジャック・ウィスプ、ヴァカッパとの対決へと続く。レッド・バロンとジャック・ウィスプは、コウキが持っていたハエの王と、リンがマイから借りていたオンブスマーンの力を奪い、マイは姿を消してしまう。そしてモールに巨大なトイレが立ち上がり、黒いパラディンたちを便秘に見舞う。トイレの中で彼らは、ジャック・ウィスプの炎をものともしない少女と出会う。
全20ページにわたる本章「私の力が奪われた」は、究極の妖怪サーガのもと、六つの呪い編をさらに前進させる。コウキとリンがそれぞれ力を失い、マイが消えるという暗澹たる局面を迎えた後、奇妙な展開により不思議で火にも耐える少女が登場する。
ダンダダン第224話「俺の力、奪われた」では、レッド・バロンが小柄な短刀でコウキとリンの力を断ち切り、リンの借りた力を切ったことでマイが消えてしまう。その後、巨大な便器がショッピングモールに出現し、パラディンたちを便秘に陥らせて、ジャック・ウィスプの炎にも焼かれない少女へと導く。
第224話では、レッド・バロンが小柄な短刀を使ってそれぞれの能力を切断する。ジャック・ウィスプがコウキからハエの王の力を抜き取った後、リンが自らの力を差し出し、レッド・バロンがその短刀で切り離すことで、二つの能力を手にして去っていく。
第224話でマイが消えるのは、リンがマイからオンブスマンの力を借りていたためであり、レッド・バロンがその借りた力を断ち切ると、リンがマイを呼びながら絶叫し、マイも姿を消してしまうのだ。
第224話のラストでは、トイレで不気味な笑みを浮かべて待つ謎の少女が紹介される。レッド・バロンがジャック・ウィスプに彼女を焼き払うよう命じても、炎は効かず、少女はまったく無傷のまま残る。
ダンダダン第224話は、究極の妖怪サーガにおける六つの呪いのアークの一環である。全20ページの本編は2026年1月20日に公開された。
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