オカルンが自分たちの下にあるものがネッシーだと気づくと、三人はそのセルポ星人が桃を狙うよう金を払っていたにもかかわらず、ネッシーがセルポに襲いかかるのを見て一目散に逃げる。彼らの横を潜り抜けながら、強化された蟹の宇宙人が水中衝撃波パンチを放ち、愛羅を水の天井へと吹き飛ばして溺れさせようとする。彼は水面下では打撃がさらに強力になると自慢するが、すぐにパニックになり、自分にはエラがないことを認めて息を求めて上へと駆け上がる。その隙をついて、オカルンはターボババアの姿に変身して水中をより速く蹴って進もうとするも、逆に沈み込んでそれが通用しないと悟る。元の姿に戻った二人は、蟹の宇宙人の攻撃をひたすら避け続ける。オカルンは自分が囮になって桃に愛羅に届けるチャンスを作ると言い出すが、桃は渋って二人は口論となり、以前学校でオカルンが愛羅に迷惑をかけた件を持ち出す。彼女がやはり気になっていると確信したオカルンは、今度こそ本当のことを話すつもりだと言うが、蟹の宇宙人が突進してくる衝撃波から桃を守ろうと飛び込むところで話を遮られる。
その救出がヒントとなり、桃は自分の能力でオカルンに乗って生きたスピードボートのように水中を疾走する。彼女はオカルンを上空へと打ち上げて愛羅をつかまえ、愛羅の肺から水を絞り出して再び呼吸できるようにする。水浸しになった服が重すぎて泳げないと感じた桃は、自分の上着を脱いで下着だけの姿になり、愛羅にも抗議されながら彼女にも服を脱ぐよう強く促す。
下では、蟹の宇宙人が近くを滑るように進むセルポ星人を見つけ、狩りを終わらせるまで少し時間をくれと頼むが、それがネッシーが残していった切断された頭だと分かると慌てて後ずさりする。別のセルポ星人が浮上し、体のケーブルを使って自身を宇宙人とネッシーに絡ませ、それぞれの能力を合わせる。三人が再び潜ろうと準備しているとき、彼らは目の前に広がる巨大な融合怪物を見下ろす。
ネッシーは友か敵か区別できずに、セルポ星人をビームで真っ二つにする。水の力を得たドーバーの悪魔は愛羅を天井めがけて殴り飛ばし、溺れさせる寸前まで追い込むが、エラがないために浮上しなければならない。オカルンはターボババアでは泳げないことに気づき、その合間を利用して桃との愛羅に関する誤解を解こうとする。桃はサイコキネシスの力でオカルンを水の中でもぎゅっと握り締め、そのスピードで愛羅を救い出す。最後のセルポ星人はネッシーとドーバーの悪魔に融合し、身軽になった三人はオカルンの背中に乗って、合体した怪物と対峙する。
ダンダダン第23話「悩んでるんだよね?」では、綾瀬桃、オカルン、白鳥愛羅が、ネッシーが暴れる中で蟹の宇宙人と水中での激しい乱闘に巻き込まれる。桃はオカルンを生きたスピードボートにして愛羅を救い出し、その後、最後のセルポ星人がネッシーと融合し、ドーバーの悪魔が現れる。
第23話では、桃が念力を使ってオカルンを生きたスピードボートのように乗りこなし、水の中を進ませて彼を上へと打ち上げ、愛羅をつかみ取る。そして、愛羅の肺から水を絞り出して再び呼吸できるようにする。
第23話でオカルンはターボババアの姿に変身し、水をもっと速く蹴って進もうとするが、逆に沈んでしまい、ターボババアには泳ぐ能力がないことがわかる。そのため、彼は元の姿に戻らざるを得なくなる。
第23話の終盤、最後のセルポ星人が体のケーブルを使って蟹の宇宙人とネッシーに自らをつなぎ、三者の能力を融合させ、巨大な合体したセルポ・ドーバーの悪魔・ネッシーという生物を披露する。
ダンダダン第23話は、アニメ第9話で映像化され、単行本第3巻にも収録されている。これは、金玉ハンター編の中のセルポ編に属している。
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