綾瀬桃は亡きツチノコの助けを借りて、炎と溶岩の流れを鎮めようと一歩ずつ近づく。しかし、鬼藤一族は彼女がその生き物を無断で使い、村の救出を自分の手柄だと主張しているとして激怒する。以前に出会った神社の神主が仲裁に入り、自分も星子に師事しており、若者たちの見守りのために派遣されたのだと明かす。
邪視が戻ってきて大蛇の死体を破壊し、一族へと襲いかかると、綾瀬桃は自らの能力で神主と当主を押しのけ、ジジを通じて人々を傷つけるのをやめるよう懇願し、オカルンの行方を問うが、邪視は彼女の言葉に一切応えない。当主は桃を責め立て、怨念はひとまず脇へ置いてほしいと告げる。そして、邪視が彼らへと猛進して攻撃を仕掛ける。
一族は彼女の消火活動を妨害するが、神主の万次郎が彼女を救い、星子に師事していたことを告白する。彼女が再び粘液を溶岩に撒き始めると、邪視は大蛇の死体と鬼藤一族の双方へと襲い掛かる。綾瀬桃、万次郎、鬼藤ナキ、星子、マンティシア人、太郎と邪視との激突が勃発する。桃、万次郎、ナキの三人はこの攻撃を辛くも切り抜け、第二ラウンドに備えて身構える。
全19ページにわたる本編は、『金玉ハンティング篇』に属する「呪われた屋敷編」の一章であり、2022年3月1日に刊行された。第16話でも同様の展開が描かれている。登場人物には、綾瀬桃、大蛇、鬼藤ナキおよび鬼藤一族、万次郎、回想シーンでの綾瀬星子、邪視、憑依体であるジジ、さらにはオカルンへの言及もある。
第46話では、綾瀬桃が溶岩を冷やそうと奮闘する一方で、鬼藤一族が彼女の行く手を阻む。そこに神主が現れ、自身も綾瀬星子の下で修業していると明かす。ほどなく邪視が再び襲来し、蛇の死体と一族を次々と打ち据える。
その神主とは、かつて桃が出会ったことがある満次郎だ。彼は桃と鬼藤一族の間に立ち、自分も星子に師事しており、若者たちの護衛のために遣わされたのだと告げる。
鬼藤一族は、桃が亡くなったツチノコを悪用し、村の救出の功績を自分のものにしたとして彼女を責める。一族の当主は桃を激しく非難し、怨念はひとまず捨てろと告げる。
邪視は戻ってきて、蛇の死体を破壊し、鬼藤一族にも襲い掛かる。桃は自らの力で神主と当主を押しのけ、ジジを通じて人々を傷つけるのをやめてくれと懇願するが、邪視は彼女の言葉に一切耳を貸さない。
「その火を消しなさい」は金玉狩り編・呪われた屋敷編において全19ページにわたり展開され、2022年3月1日に第6巻の一編として刊行された。アニメでは第16話が同話を基に描かれている。
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