グレンザーを改造した機体であるグレンは、カミナが敵から奪い取って自分のものとしたガンメンである。リーロンは最初の戦いで撃墜された敵機3基から回収したパーツを用いて再構築・再デザインを施し、カミナはグレン団のエンブレムと自身を模した巨大なサングラスを機体に掲げた。そのサングラスは元々の剣を溶かして作られており、戦闘時には斬撃武器としても投げブーメランとしても機能する。その名前には「紅蓮」の意味が込められている。
標準的なガンメンの規模において、グレンはシモンのラガンと合体せずとも単体で互角に渡り合うことができ、カミナはやがて複数の敵を同時に相手にできるほどの技術を身につける。しかし、ラガンと合体することでその能力を獲得する。ほぼあらゆる表面からドリルを生やし、シトマンドラの爆撃ガンメンやアークグレンといった大型機体と接合することが可能となり、前者の合体によってそれ以降の飛行能力を手に入れる。合体形態は被弾した損傷を自己修復することもできるが、その修復はラガンが結合している間しか持続せず、両者が分離した瞬間、まるで何も修復されなかったかのようにすべての傷が元に戻ってしまう。
グレンが異彩を放っているのは、奪取したガンザーをカミナが改修し、グレン団のエンブレムと自身のトレードマークである巨大サングラスを装着した機体だからである。また、シモンのラガンと合体することで、ドリルによる合体能力、飛行能力、自己修復機能を獲得する。
グレンは、カミナたちが獣人の機体ガンザを撃破した後に自らのものとして改修したガンメンであり、後にシモンのラガンと合体してグレンラガンの胴体部分となる。
「グレン」という名前には「紅蓮」の意味が込められています。
リーロンが、最初の戦いで撃破した3機の敵機体から回収したパーツを使い、奪取したグンザールを再構築・カスタマイズしてグレンに仕上げました。
カミナの死後、グレンの操縦席は複数のパイロットに引き継がれます。長期間担当したロシウをはじめ、1回のみ出撃したキタン、一時的に乗ったヨーコ、後に搭乗したキノン、そしてアンチスパイラルとの戦いにおいて正式なパイロットとなったヴィラルが挙げられ、エピローグではダリーが操縦しています。
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