超銀河グレンラガンは、終盤にてシモンにより名付けられた超大型旗艦「超銀河ダイグレン」の人型戦闘形態である。地球の約半分の大きさを誇り、多重の制御系統によって動かされ、アンチスパイラルに対して絶大な螺旋力を発揮する。
シモンによって命名された超銀河グレンラガンは、アークグレン級を遥かに超える超巨大戦艦級ガンメンである。素体となった戦艦と同様、第1話の冒頭プロローグに一瞬登場した後、物語の第3部終盤で正式に登場する。かつてカテドラル・テラと呼ばれた螺旋旗艦「超銀河ダイグレン」(かつてアンチスパイラルとの戦いでロージェノムが使用し、後に月として偽装されていた)が変形した姿である。アンチスパイラルとの最終決戦において、先人たちの意思に支えられたシモンが莫大な螺旋力を注ぎ込むことで、この戦艦を人型巨人へと変形させ「超絶螺旋・超銀河ダイグレン」と呼称した。
機体の大きさは地球の約半分であり、多重の操縦構造を持っている。シモンがグレンラガンを操縦し、その動きに連動してアークグレンラガンが動き、それが超銀河グレンラガンを動かす仕組みとなっている。オリジナルのグレンラガンと同様、変形時に胸部に巨大なサングラスが形成されるほか、頭部にも小ぶりのサングラスを装着しており、これらを合体させることも可能である。
その巨大な機体は膨大な螺旋力を蓄積・行使することができ、ロージェノムはその潜在能力を小宇宙のスケールに例えた。通常のグレンラガン同様、全身の無数の箇所から同時にドリルを出現させることができ、肩のドリルを合体させて放つ惑星サイズのギガドリルブレイク「超銀河ギガドリルブレイク」は、アシュタンガ級戦艦を一撃で粉砕した。また、パイロットの意のままにドリルの溝から出現する数千門の砲台を備え、主砲である大渦巻超絶回転砲は近過去・近未来を含むあらゆる時間・空間・次元の全領域へ一斉にビームを放つことができる。
さらに多彩な必殺技を併せ持つ。両肩のドリルを取り外して手に装着(重ねて強化も可能)する「ショルダードリル」、敵を穿ち爆破する「指先ドリル(フィンガートップ・ドリル)」、胸のサングラスをブーメランのように投げつける「超銀河メガカッター」、全身のドリルを螺旋砲撃モードにする「フルドリル化」、確率変動制御によって時空の全地点へ全方位射撃を行う「確率変動スペースマイキング(確率変動砲)」などを備えている。
超銀河グレンラガンは膨大な螺旋力を蓄積・行使する機体であり、ロージェノムはその潜在能力をミクロの宇宙のスケールに匹敵すると評した。また、両肩のドリルを合体させた攻撃によって、アシュタンガ級戦艦を一撃で撃破した。
超銀河グレンラガンの大きさは、おおよそ地球の半分のサイズです。
超銀河グレンラガンは第1話にカメオ出演として短く登場し、第22話で初登場、第25話で正式に導入され、第27話で最後の登場を果たす。
超銀河グレンラガンは重層的な操縦システムに従う。シモンがグレンラガンを操作し、その動きをトレースすることでアークグレンラガンが駆動し、それがさらに超銀河グレンラガンを操縦する。
超銀河ギガドリルブレイクは、おなじみのギガドリルブレイクの惑星規模のバージョンであり、超銀河グレンラガンの両肩のドリルから繰り出されます。
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