
ラルゥは、夏油傑の幹部の一人として活動していた呪詛師です。ミゲルと同様に、夏油を王にすることだけを望んでおり、夏油の死後は他の呪詛師たちと袂を分かち、最終的には宿儺との最終決戦に参戦しました。
ラルゥは、明るい色の瞳と、青いヘアバンドでまとめられた肩幅まである金髪を持つ、大柄で筋肉質な人物です。乳輪があるべき胸元の位置には、2つの大きなハートマークが描かれています。服はゆったりとしたズボンのみで、上半身裸で裸足というスタイルを好みます。
ラルゥについて記録されていることは少なく、夏油の信念への献身と、グループを家族として扱う姿勢が主な特徴です。彼は、夏油はそのような内紛を望まないはずだという理由で、枷場菜々子と残りのメンバーとの間の衝突を仲裁し、どちらに非があるかを判断することなく、全員に解散を促しました。彼の唯一の目標は夏油を王にすることであり、いつかグループ全員が再び集まり、共に食卓を囲む日が来ると誓っていました。
ラルゥは夏油の幹部会議に参加し、夏油や枷場姉妹(菜々子と美々子)と共に呪術高専へ潜入し、夏油が呪術界に宣戦布告するのを聞いていました。その後、彼は九十九由基と行動を共にすることになります。渋谷事変が迫る中、夏油の偽物である羂索に従うかどうかで夏油の信奉者たちが対立し始めた際、ラルゥは争いを止めるために介入し、誰も間違ってはいないと伝え、今は別れて後で再会しようと提案しました。事変が進行し、九十九が羂索と交戦している隙を突き、彼は三輪霞、禪院真依、東堂葵の3人の術師を救出しました。
五条と宿儺の決戦までの1ヶ月間、ラルゥと乙骨憂太はミゲルの元へ赴き、事後の宿儺戦への協力を要請しました。ミゲルは一度は断りましたが、ラルゥは個人的に彼に語りかけ、この戦いは失われた仲間たちを弔うためであると説得しました。その結果、宿儺の領域が使えなくなり、五条と憂太の両名が倒れるまで待つという条件でミゲルは承諾しました。12月24日、二人は戦闘に参戦し、ラルゥは重傷を負った日下部篤也を救出し、「ハートキャッチ」を使って宿儺を捉えましたが、呪いの王から黒閃を受けてしまいます。ミゲルが彼を救出しようとした際、ラルゥは代わりに「こっちを向いて(キューティーハニー)」を宿儺の心臓に向けて放ち、悠仁が自身の黒閃を叩き込むまでの間、王の注意を釘付けにしました。その後、東堂葵か憂憂によるものと思われる救出活動によって、宿儺の不完全な「伏魔御廚子」から二人は退避させられました。王の死後、ラルゥとミゲルは、到着が遅れた憂太を真希が叱責している場面に居合わせました。
ラルーは呪術師であり、夏油傑の指揮官の一人として活動していました。ミゲル同様、彼の唯一の願いは夏油を王にすることであり、夏油の死後は他の呪術師たちと袂を分ち、最終的には宿儺との決戦に加わりました。
ラルーは呪術師で、かつて夏油の配下だった指揮官ですが、最終的には宿儺に対抗する英雄側で戦いました。彼は乙骨憂太やミゲルとともに12月24日の激突に参加し、呪術師の王に対してハートキャッチとキューティーハニーを用いました。
ラルーが公言していた唯一の目的は、夏油を王にすることでした。彼は仲間たちを家族のように大切にし、いつか再び皆が集い、共に食卓を囲む日が訪れると誓っていました。
ラルーの先天的な術式はハートキャッチとキューティーハニーです。宿儺との戦いでは、まずハートキャッチで宿儺を圧砕し、続いてキューティーハニーを宿儺の心臓めがけて放ち、相手の注意を引きつけました。
ラルーは12月24日の宿儺討伐戦に参戦し、重傷を負った苦沙弥アツヤを救出し、ハートキャッチで宿儺を粉砕した後、ブラックフラッシュを繰り出しました。さらにキューティーハニーを宿儺の心臓へ撃ち込み、その注意を十分に引きつけたことで、虎杖悠仁がブラックフラッシュを命中させることができました。
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