お茶子が先に動いて試合の火蓋を切り、勝己に肉薄するが、返り討ちの「爆破」を喰らう。彼が床の彼女へ手を伸ばすと、そこにあったのは脱ぎ捨てられた上着だけだった。彼女は背後から襲いかかるが、乗じる前に勝己の反射神経が再び「爆破」を繰り出し、彼女を吹き飛ばす。立ち上がろうとするお茶子に対し、勝己はより早く接近して再び爆破し、観客からブーイングが起きるまでそれを繰り返す。消太は観客の反応を冷ややかに見つめ、対戦相手が危険だからこそ勝己は最大限の警戒をもって戦っているのだと告げる。
満身創痍のお茶子だったが、勝己が油断しなかったことこそが自身の仕込みを完成させたと、心の中で彼に感謝する。攻防のたびに瓦礫が飛び散り、彼女の“個性”はそのすべてに作用していたのだった。彼女は流星群を発動し、降り注ぐ瓦礫を遮蔽物にして勝己に接近し、直接攻撃で決着をつけようとする。しかし勝己は一撃の巨大な「爆破」で対応し、その嵐を吹き飛ばすと同時に彼女を叩きのめす。お茶子は起き上がり、前へ進もうとする。しかし負傷により限界を迎え、その場に倒れ込んで動かなくなる。ミッドナイトが彼女の状態を確認し、戦闘不能と判断して勝己の勝利を宣言する。
第36話では、雄英高校体育祭の1回戦で爆豪勝己と麗日お茶子が対戦する。お茶子は浮遊させた瓦礫による「流星群」を降らせて距離を詰めようとするが、爆豪は大爆破一撃でそれを打ち消し、負傷によりお茶子が倒れ込んだことで爆豪の勝利が決まる。
第36話の麗日お茶子との対戦では爆豪勝己が勝利します。お茶子が負傷により倒れて戦闘不能となったため、ミッドナイトが勝負の終了を宣言します。
麗日お茶子は戦闘中、爆豪勝己の「爆破」によって会場周辺に瓦礫を散乱させ、自身の「無重力(ゼログラビティ)」の「個性」を使って流星群(メテオシャワー)を引き起こす。そして落下する瓦礫を遮蔽物として利用して接近し、直接触れて決着をつける作戦を立てる。
『僕のヒーローアカデミア』第36話のタイトルは「爆豪VS麗日」です。堀越耕平によって執筆され、2015年3月23日に掲載されました。
第36話は雄英高校体育祭編の一部です。アニメでは第22話で映像化されました。
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