第二部のエピソードであり、古代の異星の姫である大筒木カグヤが現代の忍の世に復活し、彼女を封印しようとする第七班の決死の戦いが描かれる。物語は終末の谷でのナルトとサスケの長きにわたる因縁の対決で幕を閉じる。
漫画の終盤からなるこのエピソードは、単行本70巻から72巻の第678話から第699話までにおよび、アニメでは忍宗の起源とナルトとサスケの章の2つの部分に分かれている。すべてのチャクラの祖である大筒木カグヤ姫が登場し、彼女の突然の復活と世界を掌握しようとする試みが描かれる。十尾の人柱力誕生の物語に続き、エピローグであるThe Lastやその後の外伝へと繋がっていく。
無限月読が発動した直後、黒ゼツはマダラを裏切って彼を刺し、自分が常にカグヤの意志を帯びていたことを明かす。マダラを器として、彼は卯の女神を現代に復活させる。カグヤはカカシ班とオビトを、溶岩の荒野から氷の峰、砂漠の空間へと変化する様々な異空間に散り散りにするが、ナルトの新たな飛行能力とサスケの瞬間移動によって彼らは生き延びる。サスケは孤立した空間に飛ばされ、ナルトが分身の波で女神の足止めをしている間に、オビトとサクラは救出に向かうことを余儀なくされる。
この戦いは大きな犠牲を強いる。オビトは致命的な一撃から他の者たちを庇って命を落とすが、死の間際にカカシの両目の万華鏡写輪眼を復活させ、かつての友が戦い続けられるようにする。ハゴロモの導きにより再集結したチームは、ナルトとサスケが太陽と月の印をカグヤに当てて六道地爆天星を完成させ、彼女を封印して尾獣たちを解放する。その後、ハゴロモと集結した五影たちが全員を元の世界へと召喚するが、サスケは五影を処刑し、自らが共通の敵となって忍の秩序を再構築するという、より暗い計画を明かす。
カグヤ大筒木襲来アークは、原作漫画678話から699話を基にした第2部のストーリーで、太古のチャクラの源である大筒木カグヤが復活し、第七班が彼女を封印しようと戦う。最後には待ち望まれたナルトとサスケの終末の谷での対決で幕を閉じる。
大筒木カグヤは、黒ゼツがうちはマダラを裏切って刺し、自分がずっとカグヤの意志を宿していたことを明かしたのち、マダラの体を器として現代に彼女を蘇らせることで復活する。
大筒木ハゴロモの導きを受け、ナルトとサスケはそれぞれ日と月の印を大筒木カグヤに刻み、六道超真骨頂を完成させて彼女を封印し、尾獣たちを解放する。
終末の谷で、ナルトとサスケは巨大な術を撃ち合い、螺旋丸と千鳥がぶつかった衝撃で二人とも倒れ、それぞれ片腕を失う。その後サスケはついにナルトを友として受け入れ、二人は共に無限月読を解く。
戦いの後、サスケは忍の秩序を作り変えようとした計画の罪で投獄されるが、後にナルトの嘆願によって恩赦を受け、贖罪を求めて里を離れる。一方カカシは綱手の後を継いで六代目火影となる。
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