みたらしアンコと急ごしらえの部隊が海の国へ向かう、アニメオリジナルのナルトのストーリー。そこには怪物伝説が隠れ蓑となり、大蛇丸の過去の実験の残骸と、その犠牲者の一人である漁火という少女がいた。
オリジナルのナルトシリーズのエピソード169から173にまたがるこの任務では、みたらしアンコが輸送船の護衛と、海の国を脅かす海の怪物の報告を解明する指揮を執る。経験豊富な忍者が空いていなかったため、彼女は若いナルト、シノ、いのにチームを組まされる。このストーリーは「呪い武者退治任務」と、その後に続く二つの任務「大名跡継ぎ護衛任務」および「埋蔵金発掘任務」の間に位置する。
島々でナルトは漁火と親しくなる。彼女は包帯を巻いた少女で、かつての彼のように怪物として忌み嫌われていた。しかし、そのトラウマのせいで彼女は彼の優しさを信じることができない。部隊は間もなく、彼女こそが海の伝説の背後にいる怪物であり、本意に反して姿を変えられたのだと知る。アンコは残酷な真実を明かす。何年も前、大蛇丸はこの場所を使って残酷な実験を行い、地元の人々を誘拐して肉体を歪めた。漁火もその中にいたのだ。かつての師に罰を与えようと決意したアンコは、チームを彼の放棄された実験室へと導く。そこで彼らは主任研究員の天知とその手下たちに待ち伏せされる。漁火は再び人間に戻れると信じて、彼らの側で戦っていた。
ナルトは、天知の嘘の約束にすがるのは間違っていると少しずつ漁火を説得する。そして九尾のチャクラを引き出した後、完全な形で同じ手術を受けていた天知を圧倒する。ナルトが自分の痛みを本当に理解してくれているとようやく信じた漁火は、倒れかけた彼を救う。天知が幽霊のような海の怪物を召喚すると、ナルトはガマブン太を呼び出し、油と火を使った即席の術でそれを破壊して応える。
怪魔捕獲任務は『NARUTO -ナルト-』のアニメオリジナルアークで169話から173話までを描き、みたらしアンコがナルト、油女シノ、山中いのを率いて海の国に赴き、怪物の噂を調査しつつ補給船を護衛する。
イサリビは包帯を巻いた、怪物扱いされ疎まれている少女でナルトと親しくなるが、班はやがて彼女こそが土地の伝説の正体である海の生物であり、大蛇丸の実験によって意に反して変えられてしまったことを突き止める。
アンコは、数年前に大蛇丸が海の国を利用して残酷な実験を行い、住民をさらってその体を歪めていたことを明かし、イサリビもその犠牲者の一人だったと語る。
科学者アマチが幻影のような海の怪物を召喚すると、ナルトはガマの頭領ガマブンタを呼び出し、油と炎を使った即興の技でそれを滅ぼす。
捕らえられた科学者アマチにはイサリビの変化を元に戻す方法がないと判明し、ナルトは綱手の医療の腕なら助けになるかもしれないと期待して、彼女を木ノ葉隠れの里へ一緒に連れて帰ろうと誘う。
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