猫又は忍猫の裏社会を統べる巨大な猫である。古い戦いの傷跡があり、うちはイタチがかつて考案した肉球収集ゲームの最後にして最大の試練として、初対面から数年後のサスケを試した。
猫又は二股に分かれた尾、黄色い目、そして長い髭と爪を持つ巨大な白い化け猫の姿をしている。体の大半は戦いの傷跡で覆われ、耳から生えた毛の房は特徴的な青色をしている。
忍猫の支配者である猫又は、恐ろしい忍猫である。その圧倒的な力と素早さで石柱を軽々と打ち砕き、幻術の達人でもあり、猫幻術で敵を罠にかけることができる。また、意志のままに大きさを変えることができ、そびえ立つ獣から人間ほどの大きさに縮むことができる。
サスケが幼い頃、イタチは普通の猫からライオンに至るまで、肉球を集めることをゲームにし、猫又の肉球を最後に集めるものとした。イタチはかつて猫又とその忍猫たちを打ち負かし、若い方のうちはが成長したら全力でサスケと戦うようボスに頼んだ。
数年後、第七班はその最後の肉球を手に入れるために派遣され、猫又の猫の要塞に潜入し、内部で二手に分かれた。サスケは先に彼に辿り着き戦いを挑んだが、猫又は強すぎた。しかし、うずまきナルトと春野サクラが到着し彼を危険から救い出した。彼らの助けを拒絶し、サスケは猫又の上の天井に仕掛けていた何十本もの起爆札付きのクナイを露出させ、それを起爆して猫又の上に屋根を落とし、肉球大全のための最後の肉球を手に入れた。2年後、猫又は物資を買うために猫バアを訪ね、自分の肉球の横にあるサスケの写真を見つけ、彼らの戦いの記憶に浸った。
「NARUTO」においてネコマタは悪役として描かれてはおらず、猫砦を守る途方もなく強大なボス猫であり、サスケの罠によって敗れた後も、恨みを見せる様子もなくその戦いを懐かしそうに振り返っている。
ネコマタは忍猫の裏社会に君臨する巨大な猫で、傷だらけの白い化け猫の姿をしており、二又に分かれた尾を持ち、うちはイタチが考案した肉球集めの遊びの中で最大の難関として立ちはだかる。
ネコマタは石柱を軽々と打ち砕くほどの怪力を持ち、得意の猫幻術で幻術にも長けており、そびえ立つ巨体から人間に近い大きさまで自在に体を変化させることができる。
サスケは猫砦の天井に爆発札付きの苦無を数十本仕込んで一斉に起爆させ、天井をネコマタの上に崩落させることで彼を倒し、イタチの肉球図鑑に加える最後の肉球型を手に入れた。
ネコマタはかつてうちはイタチとその忍猫たちに打ち負かされたことがあり、イタチは少年が成長した暁には全力でサスケと対峙してほしいと頼んでおり、それによってネコマタは肉球集めの遊びにおける最後の試練となった。
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