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相反する感情

エピソード 253

ボルトは舟戸一族の船に乗り込み、深い悲しみから霧隠れの里の滅亡を誓うほどに心を閉ざしたイカダに和平を訴えかける。共通の喪失体験に対する訴えもすべて憎しみで返される中、ボルトは流血を止めるかもしれない唯一のものを差し出す。

ストーリーアーク: 霧隠れの里大海戦編
日本放送日: 2022年6月12日
英語版放送日: 2023年11月14日
オープニングテーマ: GOLD
エンディングテーマ: Twilight Fuzz
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あらすじ

第七班は舟戸の艦隊に近づき、イカダは彼らの接近を許した直後、水竜巻で借り物の船を粉砕する。霧隠れが遠方から聞いている中、ミツキはボルトとサラダを敵船へと引き上げざるを得なくなる。ボルトは舟戸に戦争の終結を求め、もし彼らが身を引けば長十郎も攻撃を中止することに同意していると説明するが、アラウミはその申し出を鼻で笑い、彼もイカダも水影の言葉を信じようとはしない。アラウミは侵入者たちに生きては帰さないと警告し、別の用事を片付けるためにその場を離れ、一方が倒れるまで戦い続ける決意を固めたイカダが残される。

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主な出来事

ボルトは、立派な船を造って世界を航海し、貿易を通じて遠くの島々や人々を繋ぐというイカダの昔の夢を思い出させようとするが、イカダはその夢は青煉の死と共に消えたと答え、船の周囲に水竜巻を発生させる。彼は兄弟フナムシの死の責任を第七班と霧隠れに押し付け、力のない唯一の家族として常に劣等感を抱いており、造船は自分に言い聞かせるためのただの言い訳だったと告白する。今や力を手に入れた彼は、舟戸を指揮し、霧隠れを消し去るつもりだと言う。水竜巻が消えゆく中、舟戸の移動要塞が東雲1号に向けてチャクラ砲を充填しながら到着する。

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備考

ボルトは神楽を失った自分自身の悲しみを思い出し、彼の痛みはわかるとイカダに伝えるが、その訴えは殴打を招き、ボルトは過去を捨てたと非難されるだけだった。イカダは、神楽の死後のボルト自身のものと重なる憎しみを抱くコブナという少年を呼び出し、和平の対価として水影の首を要求する。カワキはアラウミを追って要塞の主砲へと向かう。イカダの条件を飲めないボルトは、代わりに自らの命を懸ける。このエピソードは、BORUTOのアニメにおける「水の国編」の一部である。

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よくある質問

「相反する想い」でボルトがフナトの船に乗り込むのはなぜ?

ボルトはイカダに和平を訴えるためフナトの船に乗り込み、フナトが矛を収めれば長十郎も兵を引く用意があると説明する。

イカダが和平を拒む理由は?

イカダは兄弟やフナムシの死を第七班と霧隠れのせいだと責め、力を持たない自分にずっと劣等感を抱いていたと認め、今やフナトを率いて霧隠れを滅ぼすつもりだと語る。

戦の前、イカダが抱いていた本来の夢とは?

イカダはかつて大きな船を造り、世界を航海し、交易によって遠い島々や人々を結びつけることを夢見ていたが、その夢はセイレンと共に潰えたと語る。

イカダが和平の代償として突きつける要求とは?

イカダはコブナという少年を呼び出す。その憎しみはカグラを失ったボルト自身の悲しみと重なるものであり、その上でイカダは和平の代償として水影の首を差し出すよう要求する。

「相反する想い」はどの編に属する?

「相反する想い」はアニメ『BORUTO』の霧隠れ大海戦編に含まれるエピソードである。

出典・情報

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