生徒たちの連携によって再不斬の水牢から解放されたカカシは、写輪眼を用いてこの剣豪自身の術をはね返す。彼が戦いを終わらせようと動いたその時、仮面を被った追い忍が現れ、再不斬の死体を回収しようとする。
ナルトとサスケが考案した連携攻撃が功を奏し、再不斬は2人の合同攻撃を回避するためにカカシを解放せざるを得なくなる。水牢の術から解放されたカカシは、自身の写輪眼を通して再不斬の水遁の術を模倣し反撃に出る。自身の得意技をそのままやり返されたことに再不斬は動揺し、カカシは難なく彼を圧倒する。
カカシが決定的な一撃を加える前に、霧隠れの里の若き追い忍が現れ、先に再不斬を殺害したかに見えた。第7班を限界まで追い詰めた敵を、これほど若い者がいとも簡単に倒したことに対し、ナルトは苛立ちと嫉妬を露わにする。カカシは、自分よりもはるかに若くても、自分以上の実力を持つ忍はいくらでもいるのだとナルトに言い聞かせる。
第7班の連携により再不斬のカカシへの拘束が解かれ、その後カカシは写輪眼でコピーした水遁の術で剣豪を打ち破る。後に白(ハク)と判明する追い忍は、再不斬を殺害したように見せかけて戦いを中断させ、死体を抱えて立ち去る。写輪眼を酷使しすぎたカカシはチャクラを消耗し、危険が去ると同時に疲労で倒れ込む。
ナルトとサスケが連携して仕掛けた攻撃により、2人の合わせ技を防ぐために再不斬がカカシを解放せざるを得なくなり、カカシは脱出する。
自由になったカカシは写輪眼で再不斬自身の水遁の術を見切って再現し、これで彼を動揺させてほとんど苦もなく圧倒する。
後にハクだと明かされる霧隠れの若き追い忍が現れ、カカシがとどめを刺す前に再不斬を殺したように見せかけ、その体を運び去っていく。
再不斬との戦いで写輪眼を酷使しすぎたため、カカシは疲労困憊で倒れ込む。
「写輪眼のカカシ」はNARUTO無印の第9話で、波の国を舞台にした波の国編(プロローグ編)に属し、原作漫画の第15話と第16話を映像化したものである。
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