うちはサスケが巻物を引き渡そうとするのを拒絶し、うずまきナルトはそれを奪い返し、死の森にいる変装した敵へと身を投じる。打ちのめされ力を使い果たしてもなお、彼は仲間を守る意志を見出し、動揺するうちはサスケに彼自身の闘志を再び呼び覚まさせる。
チームの安全を買うことを期待してうちはサスケがシオレに巻物を渡そうと決めた時、うずまきナルトが現れて彼の顔面に拳を叩き込み、その計画を完全に拒絶して巻物を自身で手にする。彼はシオレや大蛇に身を投じるが、戦局は悪化し打ちのめされてしまう。丸呑みにされそうになったその時、うずまきナルトは九尾のチャクラを引き出し、一撃で大蛇を沈める。シオレはその生き物を使って彼を木に叩きつけ、次いでうちはサスケへと矛先を向けるが、うずまきナルトが突進して仲間を盾となって守り、鬼兄弟との戦いの後にうちはサスケがかつて彼に向けたのと同じ言葉を投げ返して、彼を怖がりだと挑発する。
うずまきナルトが九尾の人柱力であることに気づいた敵は、そのチャクラとの繋がりを断ち切る五行封印を施して彼を気絶させ、傍らに投げ捨てる。春野サクラは彼が地面に落ちる前に受け止め、立ちすくむうちはサスケに向き直り、その臆病さを咎める。彼女の叱責がうちはイタチの記憶を呼び覚まし、その記憶によってうちはサスケは新たな決意に満たされ、草隠れの忍と対峙する覚悟を決める。一方、アンコは顔を剥ぎ取られて死んでいる本物のシオレとそのチームメイトたちを発見し、それが誰の仕業であるかを即座に悟る。
この中忍試験のエピソードでは、うずまきナルトが、死の森で変装した敵シオレに巻物を渡そうとするうちはサスケを止め、自ら巻物を取り返し、ひどく痛めつけられながらも仲間を守るために戦う。
サスケがチームの安全を買うために巻物をシオレに渡そうと決めたとき、ナルトが駆けつけて彼を殴り飛ばし、その計画をきっぱりと拒絶して自ら巻物を取り、シオレとその蛇たちと戦いを始める。
丸呑みにされる寸前、ナルトは九尾のチャクラを引き出し一撃で蛇を仕留める。しかしその後、敵に五行封印をかけられてそのチャクラとのつながりを断たれ、意識を失ってしまう。
アンコは本物のシオレとそのチームメイトが顔の皮を剥がされて死んでいるのを発見し、死の森で変装しているシオレが実は自分のかつての師である大蛇丸であることを確信する。
このエピソードは原作漫画の第48話と第49話を基にしており、中忍試験編に属する。日本での放送は2003年4月16日、英語版の放送は2006年4月15日である。
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