シカマルが考案した筆記試験によって新たな中忍試験が幕を開ける。下忍たちがその採点方法に頭を悩ませる中、ナルトに変装した木ノ葉丸が潜り込み、鋭いチームは問題に隠された本当の仕掛けに気づき始める。
各地から集まった下忍たちが、新たな中忍試験の第一試験を受けるために列を作っている。ナルトが今回も不参加であることに落胆し、彼が永遠に中忍になれないのではと危惧した木ノ葉丸は、変装して彼になりすまし潜り込むが、すぐにバレてしまいネジに慰められる。その後、受験者たちは3つの部屋に分けられ、シカマルが考案した筆記試験に臨む。
採点はチーム全体が連帯する形式であり、メンバー3人の得点が合算されてチームの総得点となる。総得点が100点を超えるか、全チームの平均点を下回ったチームは即座に不合格となる。試験では各受験生に3つの問題のうち1つだけ答えるよう求められる。それぞれ30点、40点、50点の配点で、陣形の中で護衛対象の要人をどこに配置すべきか、火と雷を操る敵に対抗できる性質変化はどれか、高所から攻撃する際の長所と短所についての問題が出される。
「三つの問題」では、シカマルが考案した筆記試験が行われ、下忍のチームは3つの部屋に分けられ、各受験生は陣形戦術、属性相性、高所での戦闘という3つの設問のうちいずれか1つに答える。設問にはそれぞれ30点、40点、50点の配点がある。
採点はチーム3人の得点を合算した合計点で行われ、その合計が100点を超えるか、あるいは全チームの平均点を下回った場合、そのチームは即座に不合格となる。
ナルトが今回の中忍試験を欠場することに落胆したコノハマルは、ナルトに変装して代わりに受験しようと忍び込むが、すぐに正体を見破られ、ネジに慰められる。
サクラとネジはそれぞれ独自に、チームの全員が合計点をちょうど規定の得点に一致させなければ、そのチーム全体が合格できないことに気づく。
「三つの問題」は疾風伝第396話にあたるアニメオリジナルエピソードで、「ナルトの足跡 ~仲間たちの道~」編の一部である。
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