他の主要な木ノ葉隠れの里の小隊よりも丸1年早く結成されたこの部隊は、マイト・ガイの指揮下にあり、完全に物理的な戦闘を中心に構成されている。メンバー全員が何らかの形の体術に依存しており、彼らの攻撃の組み合わせは、戦闘が拳と蹴りによるものになった際に彼らを無双の存在にする。第3班、あるいは一部の資料ではテンテン班としても記録されているこのグループは、ガイが彼らを中忍試験に参加させるまでさらに1年待ったが、その最初の挑戦で昇格を果たした生徒は一人もいなかった。
物語の二つの部の間の空白期間に、ロック・リーとテンテンは中忍に昇格し、日向ネジはその二人を飛び越えて上忍に達したが、3人ともスピードを磨き続けているため、任務の際には引き続き小隊に合流している。この班はまた、木ノ葉の仲間たちが自らの手でうちはサスケを追い詰め、雲隠れの里との戦争を回避しようと決意した際に協力したが、うずまきナルトがサスケのことは自分一人に任せてほしいと説得したため引き下がった。彼らの任務は多岐にわたる。負傷したリーの代わりにナルトが参加した木ノ葉の研究所での武器回収任務、蘭丸とカラシの助けを借りて解決したカタバミ金山での盗賊・黒鋤雷牙の追跡、そして暁からの我愛羅救出任務では、敵のアジトに突入する前に自分たちの鏡の複製との戦いを強いられた。
ガイ班はマイト・ガイ率いる木ノ葉隠れの里の忍者チームで、体術による戦闘を中心に据えており、他の主要チームより丸一年早く結成された。
マイト・ガイは、ガイ班を構成する教え子であるロック・リー、日向ネジ、テンテンを率いている。
ガイ班は体術を中心に組まれたチームであり、メンバー同士の連携攻撃は接近戦になると比類のない強さを発揮する。
忍界大戦の年月はガイ班に大きな犠牲をもたらし、日向ネジは任務中に命を落とし、マイト・ガイも後遺症の残る重傷を負って引退を余儀なくされ、以降はロック・リーとテンテンのみが現役を続けた。
ガイ班は第3班とも記録されており、資料によってはテンテン班と呼ばれることもある。
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