
第11話では、腐敗した大物によって締め付けられている国に第7班が上陸する。タズナは危険を過小評価した理由を告白し、一行が岸に足を踏み入れた直後、致命的な暗殺者の突然の到着によって最初の歩みは途切れる。
第7班は危険にもかかわらずタズナの護衛を続けることを決意し、彼らが今や彼に命を懸けているため、タズナは任務についての真実を隠していた理由を認める。波の国はガトーという実業家によって貧困に追い込まれており、彼は密輸作戦を守るためにこの地域を支配し続けている。タズナは祖国と本土を結ぶ橋がその支配を打ち破ることができると信じており、それこそがガトーが彼の命を狙う理由であった。彼は、その仕事が実際にはBランクに相当するにもかかわらず、Cランクの依頼に必要な資金しかかき集めることができなかったと告白する。一行が岸に到着した瞬間、暗殺者の桃地再不斬が彼らを待ち伏せする。
第7班は、任務が述べられていたよりも危険であることを知った後もタズナを守ることを約束する。タズナはガトーが貧困と密輸を通じて波の国を支配していることを明らかにする。タズナは自分の橋が国を解放するためのものであると説明し、それが彼がガトーの標的となっている理由であるとする。彼は本当のBランクの危険にもかかわらず、Cランクの支払いしかできなかったと認める。一行が到着した直後、桃地再不斬がチームを攻撃する。
第七班は、任務が申告されていたより危険だと知った後もタズナの護衛を続けることを決め、そのことがタズナに依頼の実情を隠していた理由を打ち明けさせるきっかけとなる。
ガトーという実業家が密輸事業を守るために波の国を締め上げて貧困に陥れており、タズナが計画する橋がガトーのこの国への支配を打ち破りかねないため、彼はタズナの命を狙っている。
タズナは、依頼の本当の危険度はBランクの任務に相当するものの、Cランクの依頼分の資金しか用意できなかったことを認める。
第七班がタズナを連れて岸に到着した瞬間、暗殺者の桃地再不斬が奇襲をかけてくる。
この章の最終ページでは、桃地再不斬が誤って木ノ葉の額当てを着けた姿で描かれており、この間違いは単行本収録時にも修正されないまま残っている。
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