「返り血のコリブー」の異名を持つコリブーは、兄のカリブーと共にカリブー海賊団の船長を務める。1億9000万ベリーの懸賞金を持つ巨漢の超新星(ルーキー)であり、偽麦わらの一味に短期間加わり、魚人島編ではマイナーな悪役として登場する。
コリブーは巨大で丸みを帯びており、兄や他の船員たちよりもはるかに大きい卵型の巨漢で、奇妙に細くひょろ長い脚の上にその巨体が乗っている。黒い唇と目の周りにはくまがあり、トカゲ(おそらくイグアナ)のようなものが髪の毛として頭の上に乗っていて、その尻尾が顔の右側に垂れ下がっている。暗い色のズボンと靴に淡い色のシャツを着ており、襟には彼の異名の由来となった血が染み込んでいる。
彼は実際に物がどこにあるのかわかっていないことが多く、かつては全く違う方向を向きながら兄に答えていたこともある。生まれつき神経質で、常にどもって汗をかいており、カリブーへの恐怖をほのめかしているが、彼の忠誠心が揺らぐことはない。兄を「アニキ」と呼び、カリブーが自分を救うために一味全員を見捨てた後でも愛情を保ち続けている。2人はいつも一緒にいるようにという亡き祖母の願いが彼にしっかりと根付いている。
コリブーと兄のカリブーは海兵殺しとして恐れられる名を上げ、シャボンディ諸島に到着した後、一時的にニセ麦わらの一味に加わりました。その後、魚人島近くの海中で本物の麦わらの一味を追跡し、クラーケンのスルメに船を粉砕されながらも生き延び、G-5支部の基地で火炙りにされていたカリブーを救出しました。やがて、カリブーが革命家ガブルに変装している間にスコッチと戦いましたが、最後はX・ドレークに倒されました。
ウィキの記述では、コリブーが悪魔の実の能力者であるとはされていません。彼の最も特筆すべきタフさ、すなわち深海3,000メートルに落下して生還したことは、悪魔の実の能力ではなく持ち前の肉体的な回復力として描かれています。
コリブーは兄カリブーに対して非常に忠実で、愛情を込めて「兄(あに)ィ」と呼んでいます。カリブーが自分を助けるために部下を見捨てた後でも、亡き祖母の「兄弟仲良く」という遺言を守り、彼の世話を焼き続けました。
コリブーはスコップを使い、兄が言う「神への不敬罪」を犯した者たちの墓穴を掘るだけでなく、G-5の海兵を殴り飛ばすのにも使用します。また、一度手持ちのガトリング銃を持っている姿が見られましたが、使う前に船が破壊されてしまいました。
コリブーは驚異的にタフな肉体の持ち主で、海面下3,000メートルへの落下に耐え、生還を果たしています。
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