鉄の鞭(アイゼンウィップ)は、空島の神官オームが所有する、貝(ダイアル)を動力源とした剣である。柄に組み込まれた鉄貝(アイゼンダイアル)から剣の刃となる「鉄の雲」が絶え間なく供給され、オームは武器を鞭、壁、扇、槍へと自在に形を変えることができる。
この剣は、空島の上層部に仕える神官の一人、オームの個人用の武器である。一見すると白い鞘に収められた普通の刀のように見えるが、柄に取り付けられた貝(ダイアル)と、刃の異常な色が唯一の奇妙な点である。
この武器の秘密は、根元に取り付けられた鉄貝(アイゼンダイアル)であり、そこから刃として機能する「鉄の雲」が絶えず溢れ出している。この物質は鉄のように硬いと同時に雲のように軽いため、オームは瞬時の状況に合わせて刃を好きな形に変化させ、攻撃と防御を自由に切り替えて、極めて適応力が高く致命的な武器を作り出すことができる。彼の名前付きの技はすべて、ドイツ語で鉄を意味する「アイゼン(Eisen)」という言葉から始まっており、剣の「鉄の雲」という性質に合致している。
「鉄の鞭(アイゼンウィップ)」は空島の神官オームの愛用の剣です。ダイアルを動力源とする刃で、見た目は普通の刀ですが、鉄雲が絶え間なく供給されて形成されます。
柄に組み込まれた「鉄雲貝(アイゼンダイアル)」から、鉄のように硬く雲のように軽い「鉄雲」が絶えず放出されることで機能し、オームは必要に応じて刃をどんな形にも変形させることができます。
オームの技には、素早い鞭の打撃「鉄の鞭(アイゼンウィップ)」、防御の壁を作る「鉄の盾(アイゼンバック)」、扇状に攻撃する「鉄の扇(アイゼンファン)」、鞭状のフォークに変形させる「鉄のフォーク(アイゼンフォーク)」、そしてフェンシングの突きを繰り出す「鉄のフルーレ(アイゼンフルーレ)」などがあります。
空島の神の軍団の神官の一人であるオームが、「鉄の鞭(アイゼンウィップ)」の唯一の使用者です。
「鉄の鞭(アイゼンウィップ)」はワンピース第252話およびアニメ第165話で初めて登場しました。
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