この武器はブルックが所有する仕込み杖であり、杖の中に隠された刃である。その名が明らかになったのはタイムスキップ後であり、ブルックがゼオに剣の名と能力を語った時であるため、それ以前からその名がついていたかは不明である。物語には、ブルックの初登場時に彼が持つありふれた杖として初めて登場する。
鞘に収められた状態では、外側の杖が鞘の役割を果たし、地味な紫色の杖に見える。抜刀すると、内側の部分は両刃の直刀であり、剣の柄が杖の持ち手にもなっているため鍔はない。その鋼は異常なほど頑丈で、タイムスキップ中に手長族によって研ぎ直されるまで、50年以上の歳月と無数の戦いに耐え抜いてきた。ブルックはさらに、「悪魔の実」の能力によって自身の魂(ソウル)を刃に纏わせ、黄泉の国の冷気を現世に引き出すことで、刃を氷点下にする。この特性から彼はそれを「凍える剣」と呼び、冷気を帯びた刃を優雅な剣術と組み合わせて戦う。
ソウルソリッドを振るうのはブルックのみである。彼の戦闘スタイルは古典的なフェンシングや居合術を取り入れたもので、スピードと正確さを重んじており、これはエスペリア王国の奇襲部隊の兵士たちから学んだものである。彼の技の多くは、音楽やダンスにフェンシングの用語を混ぜ合わせた名前が付けられており、通常はフランス語、時に日本語が使われる。リューマもまた、かつてブルックが彼に奪われた影を通して同じ剣術を使用しており、ブルック自身のレベルを超えた技を披露することで、スピード重視ではなくパワー重視の剣士の手にかかるとどれほど破壊的なものになるかを示した。代表的な技には、斬られた者が数歩歩いてから初めて気付くほど素早い斬撃「鼻唄三丁 矢筈斬り」や、圧縮された空気の衝撃波を放つ突き「オーバード クードロア」がある。タイムスキップ後、ブルックは自身のレパートリーに冷気効果と催眠音楽を重ね合わせ、「掠り唄 吹雪斬り」や「交響曲(フレーズダルム) 第九の魔王(オーケストラ)」などの技を生み出した。SBSのイラストで尾田は、この剣を擬人化し、白装束に身を包み、白髪で顔に皺が刻まれた老女として描いている。
魂の喪剣(ソウルソリッド)は、ブルックのステッキの中に隠された仕込み杖であり、彼の代表的な武器です。両刃に研ぎ澄まされており、ブルックが悪魔の実の能力で自身の魂を注ぎ込むと、凍りつくほどの冷気を帯びます。
ブルックの剣は「魂の喪剣(ソウルソリッド)」と呼ばれ、紫色のステッキに隠された仕込み杖です。彼は自分の魂の凍りつくような冷気を纏わせることができるため、この剣に冷気を帯びた名前をつけています。
「鼻唄三丁 矢筈斬り」は、魂の喪剣(ソウルソリッド)を使ったブルックの代表的な技の一つです。あまりの速さに、斬られた相手は数歩歩いた後に初めて自分が斬られたことに気付くという斬撃です。
ブルックの影はかつて剣豪リューマのゾンビに奪われました。リューマはブルックと同じフェンシングや居合のスタイルを使って戦い、ブルック本人以上の力で技を披露し、パワータイプの剣士が使うとどれほど破壊的になるかを見せつけました。
悪魔の実の能力を使って黄泉の国の冷気を現世に引き出し、自身の魂を刀身に纏わせて凍りつく刃へと変えることができるため、そう呼ばれています。彼はこの冷気を帯びた刃と、エレガントなフェンシングの戦闘スタイルを組み合わせて戦います。
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