遠くの浜辺に真っ先に到着したウソップは、クロネコ海賊団の前に一人で立っていることに気づく。彼は自身の大勢の部下を率いているとハッタリをかまし、彼らの驚くべきことにジャンゴはそれを信じ込む。その後、襲撃者たちは宝を積んだ船が自分たちの船の隣に停泊しているのを発見する。それがナミのものだと知っているウソップは、彼らの退却と引き換えにそれを提供するが、彼らはどちらにしてもそれを奪うつもりである。ジャンゴがウソップに催眠術をかけようとリングを持ち上げた時、ナミが現れ、自身の金を勝手に取引したとしてウソップの頭を殴りつける。一方ジャンゴは、いつものように自身に催眠術をかけて眠り込んでしまう。ルフィがまだどこにも見当たらないため、ナミは自身が彼を援護する間、ウソップに敵を迎え撃つように命じる。2人は迫り来るクルーを足止めするために、ウソップが持ってきたまきびしを投げつける。
反対側の斜面では、ゾロが油を塗られた坂を滑り落ちた後、疲弊して横たわり、ついに剣を地面に突き立てて自身を引き上げるが、北がどちらなのか全く見当がつかないことに気づく。ルフィも同様に迷子になっており、方向感覚もなく突進している。丘の上ではまきびしが効果を発揮し、ウソップがパチンコで海賊たちを狙い撃ちにしているが、残された数人がナミの気をそらし、ウソップは頭に強烈な一撃を受ける。起き上がることもできない状態でも、彼は攻撃者の足首を掴み、村を平和に保つことを誓う。ジャンゴはクルーに、クロの計画が崩壊し彼が自身らを殺す前に、2人を捨てて村へ向かって進むように言う。海賊たちが動き出そうとしたまさにその時、ゾロとルフィがついに到着する。
第29話では、ルフィとゾロが間違った坂道で迷子になっている間、ウソップは海岸で一人でクロネコ海賊団に立ち向かいます。ナミがウソップを援護するために到着し、二人はマキビシを使って迫り来る海賊たちの足止めをします。そしてついにルフィとゾロが戦場に到着します。
ゾロは油を塗られた坂道を滑り落ち、刀を使って這い上がったものの北がどちらか分からなくなってしまいます。ルフィも同様に迷子になり、全く方向感覚のないまま走り回っています。
ウソップとナミは、ウソップが持ち歩いていたマキビシを撒いて迫り来る海賊たちの動きを鈍らせ、ウソップはパチンコで攻撃者を狙撃します。しかし、何人かの残党がナミの気を引いている隙に、彼は最終的に打ち倒されてしまいます。
頭に強烈な一撃を受け立ち上がれなくなった後も、ウソップは攻撃者の足首を掴み、村の平和を守り抜くと誓います。
「坂道」と題された第29話は、シロップ村編(ウソップの故郷の村とクロネコ海賊団を中心に展開する物語の初期の編)に含まれます。
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