黒水晶がなるに強く反応したことに困惑したネフライトは、彼女の睡眠中にスキャンを行い、「幻の銀水晶」が体内に隠されていないことを確認する。彼は「三条院正人」という姿が仮面であったこと、そして彼女が初めて愛を教えてくれたことを告白し、改心して彼女を通じてセーラームーンに連絡を取りたいと主張する。それを盗み聞きしていたゾイサイトはなるを人質に取ることを決め、妖魔を使って彼女を廃バーへと連れ去ってしまう。
ネフライトはうさぎを騙して軽率に変身させ殺害しようとするが、タキシード仮面の投げバラによって中断を余儀なくされ、なるの叫び声に応えるため立ち去る。彼はゾイサイトの脅迫状を焼き捨て、妖魔たちと戦い、傷ついたなるを十番公園へと連れて行く。そこで彼女は彼の腕の傷に包帯を巻き、一緒にチョコレートパフェを食べる夢を語る。彼が初めて笑い、本音で話した直後、体制を立て直した妖魔たちが容赦なく彼を棘で貫く。
なるを身を挺して庇ったネフライトはセーラー戦士たちが到着するまで耐え、マーキュリーの「シャボン・スプレー」と、セーラームーンの「ムーン・ティアラ・アクション」、マーズの「ファイヤー・ソウル」の連携攻撃によって3体の妖魔は全滅する。致命傷を負った彼は、セーラームーンの秘密を守ることを約束し、一緒に出かけられなくなったパフェのことをなるに謝罪し、自分の人生に関わってくれたことに感謝しながら、涙を流す彼女の前で光る塵となって消滅する。
後の回想シーンを除けば、本エピソードが実質的にネフライトの最後の登場回となる。また、それまでセーラームーンの決め台詞に同調していたセーラーマーキュリーとセーラーマーズが、自身の決め台詞を初めて披露する回でもある。なるとのロマンスや彼の改心はアニメオリジナルの展開であり、原作漫画では覚醒したばかりのセーラージュピターによって撃破される。
ネフライトは、自らの体でなるを庇った際、妖魔に棘で貫かれて致命傷を負います。セーラー戦士たちが妖魔を倒すまで耐え抜いた後、傍らで泣き叫ぶなるの目の前で、輝く光の塵となって消滅します。
ネフライトは三条院正人としての姿は仮初めの仮面に過ぎなかったものの、なるを想うことで初めて愛を知ったと打ち明け、彼女のために味方を裏切りたいと語ります。
いいえ。なるに対するネフライトの恋心や彼の心境の変化はアニメオリジナルの要素であり、原作漫画では覚醒したばかりのセーラージュピターによって倒される。
ネフライトは死の直前、セーラームーンの正体を守ると約束し、一緒には食べられなくなったチョコレートパフェのことをなるに謝罪し、自分の人生に関わってくれたことに感謝を伝える。
『なるちゃん号泣!ネフライト愛の死』では、それまでセーラームーンの名乗りに加わるだけだったセーラーマーキュリーとセーラーマーズの、定番の決め台詞(名乗り)がシリーズで初めて登場します。
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