ネプチューンが最初に捕らわれ、助けに向かったウラヌスも二重の罠にかかり重傷を負う。ユージアルはハート抜取り銃を向け、ウラヌスもまた持ち主であることを示唆する。ネプチューンは拘束を振り切るも再び傷つき、死闘の中で彼女のピュアなハートが抜き取られ、鏡の形(ディープ・アクア・ミラー)へと変化する。追いついたうさぎはユージアルを棚から突き落とし、3つ目のタリスマン奪取を阻む。タリスマンと化したハートを元に戻せず絶望するうさぎに対し、ウラヌスはうさぎなら世界を救えると希望を見出し、ブローチを返して自らに銃を向け、彼女のハートもまた剣(スペース・ソード)となって現れる。
『ウラヌス達の死? タリスマン出現』において、ユージアルはマリンカテドラルでセーラーネプチューンとセーラーウラヌスを追い詰め、ピュアな心を奪う武器を使用する。2人のピュアな心は3つのタリスマンのうちの2つとして出現し、ネプチューンのものは鏡、ウラヌスのものは剣の形をとる。
ウラヌスとネプチューンは自分たちのタリスマンが出現しつつあることを察知し、他の誰をも巻き込ませないために自らユージアルと対峙することを選んだ。2人はうさぎを危険から遠ざけるため、事前に彼女の変身ブローチを取り上げることまでした。
うさぎはマリンキャセドラルに到着し、ユージアルが3つ目のタリスマンを奪う前に彼女を縁から突き落とします。しかし、ネプチューンのピュアな心がタリスマンの姿のままである間は、それを元に戻すことができませんでした。
このエピソードは冥王せつなと、悪役であるユージアルを行動に駆り立てるイタズラを仕掛けた同僚のミメットの初登場回となっています。
このエピソードは、『美少女戦士セーラームーンS』の第110話として1994年10月15日に日本で放送され、その後アメリカでは2000年7月10日にCWi吹き替え版のタイトル『Destiny's Arrival』として放送されました。
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