殺せんせーを救うという渚の提案によってクラスの意見は真っ二つに割れ、業(カルマ)との議論は取っ組み合いの喧嘩に発展する。殺せんせーはペイントボールを用いたフラッグ戦(サバイバルマッチ)でこの亀裂に決着をつけさせ、勝利したチームの主張をクラス全体の答えとすることを提案し、こうして3年E組の内戦が幕を開ける。
渚は全員を集め、殺せんせーの自爆を防ぎ命を救う方法を探そうと提案し、倉橋や片岡らからすぐに賛同を得る。しかし中村は、殺し屋とターゲットの間に築かれた絆があるからこそ先生を殺す価値があると反論し、寺坂も中途半端な結末で殺せんせーが喜ぶのかと疑問を呈する。業(カルマ)は渚の提案を傲慢だと非難し、殺気という目的があったからこそこのクラスに価値が生まれたのだと主張する。
業が渚の小柄な体格を揶揄したことで対立はエスカレートし、取っ組み合いに発展するが、渚が飛びつきフロントチョークで業を倒したところで他の生徒たちが引き離す。そこへペイントガンとカラーナイフを手にした殺せんせーが介入し、「殺す派」と「生かす派」によるチーム対抗のサバイバルマッチを提案、勝利した側の意見をクラス全体の決定にすると宣言する。クラスが分裂したまま終わるべきではないという殺せんせーの熱意と磯貝の促しにより、全員がこれに同意する。
生徒たちは渚率いる「生かす派」の青チームと、業率いる「殺す派」の赤チームに分かれ、律は中立を保ち、烏間が審判を務める。試合が進むにつれ、隠れた才能が発揮される。神崎のゲーム仕込みの反射神経が防衛線を破り、狭間は自ら犠牲心を発揮する肉壁となり、カエデはスタント訓練を生かして生き残り、原や前原が仕掛けた罠が油断した攻撃者を脱落させる。業は鋭い指揮官としての直感を見せ、偵察員や要所の警備を配置し、冷徹かつ正確に自チームを指揮する。
狙撃や伏兵によって互いに脱落者を出し、両チームの戦力は半減する。業は青チームの陣地に狙いを定め、中村小隊が寺坂たちを肉壁にして最終突撃を仕掛ける間に、磯貝たちの残存戦力を削り取ろうと画策する。しかし、洞察力に優れる三村でさえ位置を特定できない渚の動向だけは、業にも読み切ることができない。中村小隊が無防備に見える陣地に到達した瞬間、背後に潜んでいた渚が襲いかかり一掃、二人の親友が見つめ合う場面でエピソードは幕を閉じる。
オープニング映像では、殺せんせーの暗殺期限が86日から64日に減っていることが示される。中村莉桜は武器を一切手に取らなかった唯一の参加者として描写されている。アニメ版は装備や演出、一部の脱落場面において原作漫画と異なっており、木の上での決闘の一部が地上に変更されたり、命中した箇所の変更が行われているほか、開戦前に磯貝が渚に自由行動の権限を与える場面がカットされている。
潮田渚が自爆から殺せんせーを救う方法を探すことを提案したため、教師である殺せんせーをあくまで暗殺すべきだと考える赤羽業や中村莉桜らクラスメイトとの間で激しい対立が生じ、3年E組は分裂することになる。
殺せんせーは、自身を殺したい派と生かしたい派の間でペイントボールを用いたフラッグ戦のデスマッチを提案し、勝利したチームの主張をクラス全体の決定とすることにした。
潮田渚が青の「生かす派」チームを率い、赤羽業が赤の「殺す派」チームを率いており、律は中立を保ち、烏間が審判を務めます。
両チームは伏兵や罠、隠れた特技を駆使してお互いの戦力を削り合い、カルマ側のチームが青のフラッグを目指して猛攻を仕掛ける一方で、渚の正確な居場所は味方の優秀な索敵役にすら掴めないまま展開します。
一見無防備に見えた青フラッグで、渚が中村率いる小隊を背後から急襲して全滅させ、二人の親友のライバル関係がクライマックスに達する中でカルマと視線を交わし、エピソードは締めくくられます。
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