朽木ルキアと霊視できない茶渡泰虎が、頭脳と腕力を合わせてサディスティックな虚シュリーカーに立ち向かう。黒崎一護が到着してその生物を倒し、狩られていた苦しむ魂を解放する。
妹の夏梨を家まで運んだ後、黒崎一護は彼女がめったに泣かないことを思い浮かべながら戦場へ駆け戻る。その間、虚シュリーカーは朽木ルキアを壁に押しつけるが、茶渡泰虎が殴り飛ばす。茶渡は虚を見たり聞いたりできないが、ルキアの指示で本能的に打撃を加え、引きちぎった電柱まで振るう。二人は一時優勢に立つが、シュリーカーのヒルを吐き出すターゲットの群れに襲われる。
ルキアは策を立て、茶渡に空中のシュリーカーへ自分を投げさせようとするが、シュリーカーはヒルを浴びせ、舌を振動させて起爆し、ルキアを重傷に負わせる。さらに檻に入れたインコの柴田優一を人質として現場へ連れてきたことを明かし、茶渡を見張りに立たせたまま、出血するルキアを街中で追う。ルキアが立ち向かおうと振り返った瞬間、一護がシュリーカーの頭上に降り立ち、戦いを引き継ぎ、死神代行として名乗る。
二人が激突する中、一護は刃をシュリーカーの首元で止め、真相を求める。シュリーカーは生前、優一の母親を殺した連続殺人犯であり、少年が靴ひもを掴んだことで転落死したと告白する。虚となってからは優一の魂をインコに封じ、母親を蘇らせるという偽りの約束をちらつかせ、守護者が殺されるたびに少年が崩れ落ち、希望が再燃するとまた走り出す様子を楽しんでいた。
激怒した一護は虚自身のヒルを口に押し込み、舌を引きちぎり、仮面を斬り裂く。尸魂界へ行く代わりに、シュリーカーは生前の罪により地獄の門に捕らえられ、串刺しにされて虚空へ引きずり込まれる。その後、優一の因果の鎖が断たれたため、一護は魂葬を行い、少年を尸魂界で母親と再会させる。夏梨はベッドから静かに兄に感謝する。
茶渡はルキアの案内で見えないシュリーカーと戦い、電柱と生の力を使う。シュリーカーは爆発するヒルでルキアを傷つけ、優一を人質にする。一護が到着し、シュリーカーが優一の母親を殺した連続殺人犯だったことを知り、倒す。地獄の門が生前の罪によりシュリーカーを捕らえる。一護は優一に魂葬を行い、母親のもとへ送る。
「見えない敵を討て!」では、朽木ルキアと霊が見えない茶渡泰虎が虚のシュリーカーと手を組んで戦い、黒崎一護が到着してクリーチャーを倒す。その後一護は閉じ込められた少年柴田ゆういちの魂を解放する。
茶渡泰虎は虚のシュリーカーを見たり聞いたりできないため、朽木ルキアの指示に従い本能で攻撃し、引きちぎった電柱まで振り回す。
シュリーカーは生前、柴田優一の母親を殺害した連続殺人犯であり、少年が靴ひもを掴んだことで転落死したと告白する。虚としては優一の魂をインコに封じ、母親を蘇らせるという偽りの約束で彼を苦しめた。
尸魂界へ転生する代わりに、シュリーカーは生前に犯した罪のために地獄の門に捕らえられ、串刺しにされて虚空に引きずり込まれる。このエピソードは地獄の門の初期の登場を示す。
「見えざる敵を討て!」は死神代行篇の第9章から第12章を原作としており、シュリーカーとの戦いを締めくくる。検閲により流血描写の多くが削減され、ルキアの傷やシュリーカーの切断された舌なども含まれる。
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