桃は、三所目がなぜ自分たちの歴史文化研究部の顧問を務めたいのか問い詰め、そもそも彼が誰なのか尋ねます。学校で見たことがないからです。その疑問に気づいた三所目は、志を同じくする仲間とともに世界中のあらゆる謎を解き明かしたいと願っていると話し、部の顧問になることがその目標の助けになると説明します。そして桃、オカルン、金太、バモラを連れて校内の倉庫へ案内し、片付けさえすればそこが部室になると告げます。桃はこれに不快感を覚えます。
荷物を運び出す最中、オカルンは三所目がほかの先生とは違う気がすると口にします。一方、桃は彼への反感をあらわにし、名前は覚えていても顔が思い出せないのが不思議だと言います。そこで男女がキスをしている場面を目撃した桃は、慌ててオカルンの顔をそむかせ、見られないようにします。そのとき二人は一瞬視線を交わします。桃が、オカルンはあの手紙を読んだのなら黙っていないはずだと考えていると口にする一方、彼自身もバモラに打ち明けて以来気持ちの整理に苦労しており、つい照れてしまいます。桃は彼を軽く殴り、睨みつけながら、手紙を読んだことを認めさせようとします。本当に読んだのか問い質し、嘘をついているかどうか確かめるため耳を彼の胸に押し当てると、オカルンは圧倒されます。怒って立ち去った桃のあと、気落ちしたオカルンはなかなか勇気が出ず、そんな彼のもとに学級委員の沢木琳が近づき、もしかしてあなたは吸血鬼なのではないかと尋ねます。
三所目は一行を小屋へ連れていき、部室として使うために片付けを命じます。桃はかつてオカルンに書いたラブレターをめぐり、彼をからかい続けます。
彼女が怒って立ち去ったあと、学級委員の沢木琳が、彼はもしかしたら吸血鬼なのではないかと声に出して考えます。
第122話「部活を作ろう」では、三所目が子どもたちの新しい研究部の顧問を引き受け、倉庫をクラブ室に改造するため手渡す一方で、桃とオカルンが互いの間にあるラブレターをめぐってもたつくうちに緊張が高まっていく。
第122話で一行は歴史文化研究部を結成する。三所目が学校の倉庫へ案内し、片付けさえ済ませればそこがクラブ室になるというが、桃はそれを不快に思う。
第122話で三所目は桃に、志を同じくする仲間とともに世界中のあらゆる謎を解き明かしたいと切望しているのだと語り、部の顧問になることがその願いの実現に役立つのだと言う。
第122話では、桃がかつてオカルンに書いたラブレターをめぐって、二人がいつまでも堂々巡りを続ける。桃は彼を殴り、嘘を見抜くために耳を彼の胸に押し当てて脈を確かめ、彼にそれを読んだことを認めさせようとして追い詰める。
第122話の終盤、桃が怒って去った後、クラス委員の沢木琳が近づいて、オカルンに自分が吸血鬼ではないかと問う。
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