ようやく互いを見つけたモモは、オカルンの金玉の返還を要求する。ウンジは、その物体を認識していることから彼女も自分と同じ力の持ち主だと推測するが、ゲームクリアまでは渡すつもりはないと言い、金色の球こそが自身の能力の唯一の源であると認める。それを最初に教えた人物について迫られると、ウンジは図書館で出会ったある人物のことを思い出す。その顔は、どんなに思い出そうとしてもぼやけて目まいを引き起こしてしまうのだ。その人物はなぜか彼の境遇と力を知っており、警察のポストから球を回収するまで誰にも気づかれずに案内してくれた上、ジオラマには自ら入ることができなかったため、友人を守るためにウンジが代わりに参加することになったのだった。
モモは、ウンジが内部の怪物を一手に打ち破ったことに驚くが、ジオラマとはステージをクリアして最終地点を目指すボードゲームであり、まずは目の前の壁から始まることを説明して訂正する。彼女は金玉が返されるまで自分の名前を明かすことを拒む。ウンジは彼女を背中に乗せて壁を越え、二人は前方に障害物コースを見つける。スカートが邪魔にならないようパンツを差し出すが、ポケットから金玉がこぼれ落ちる。それを取り戻そうとコースを進もうとしたところ、コック姿のカエルたちが現れ、ウンジはモモの助けを求める。
ダンダダン137話「あのズマってやつ」では、モモは奪われた金玉をめぐってウンジと交渉しつつ、自分をジオラマに引き入れた不気味な人物のことを語る。場所がただのボードゲームだと明かすと、二人は最初の壁を一緒に突破するが、その直後に金色の球はカエルの料理人たちがうごめくキャンディーの障害物コースへと転がり落ちてしまう。
ダンダダン137話では、ゲームクリアまでオカルンの金玉を渡すまいとウンジが拒む。彼は、金色の球こそが自身の能力の唯一の源だと告白する。モモは金玉が返されるまでは自分の名前を明かすことを断る。
ダンダダン137話でウンジは、図書館で出会った人物のことを思い出す。その人物の顔は、どんなに思い出そうとしてもぼんやりと霞み、目を凝らすたびにめまいが襲うのだという。その人物はウンジの境遇と能力を知っており、警察のポストから球を取りに行くよう案内した上、ジオラマには自ら入ることができなかったため、友人を守るためにウンジが代わりに参加することを志願したのだった。
ダンダダン137話では、モモがウンジに、ジオラマとはステージクリアを目的としたボードゲームであり、まずは目の前の壁から始まると説明して誤解を正す。その後、ウンジはモモを背中に乗せて壁を乗り越え、二人は前方に障害物コースを見つけた。
ダンダダン137話では、謎の引き込み役がサン・ジェルマンと結びつけられる。キャストの一員として名も明かされぬ男として登場しているのだ。2024年1月16日に刊行された全19ページにわたる第16巻の項目は、ウンジがいかにして呪われた物体へと引き込まれたのかという謎をさらに深めている。
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