セイコはキョンシーたちと至近距離で打ち合い、一斉に襲いかかってきても全員を相手に持ちこたえる。すると、ミノタウロスが砲弾のように彼女めがけて突進し、背後へと吹き飛ばす。彼はセイコの足さばきを称賛するが、彼女はそれをただの老女の技だと謙遜して受け流す。股間への蹴りで彼の皮膚の頑丈さを思い知ったセイコは、木の棒に言霊の力を込めて振るっても、彼への打撃には何の効果もないことを悟る。
ミノタウロスは、自分の体は鉄で鍛え上げられているため、打撃を受けるほどさらに硬くなると宣言する。彼は自らの膝を鳴らし、セイコを壁へと蹴り込み、床を叩きながら引きずり回す。誰が打とうとも、彼女が自分に打とうと、自分が自分自身に打とうと、あるいは自分が彼女に打とうと、どんな打撃でも自分を強くすると豪語する。最後の一撃でセイコを倒すと、彼は下着からナイフを取り出し、降参を命じる。言い終える前に、パヤセとカシモトが飛び込み、パヤセの一撃でミノタウロスは彼女から跳ね飛ばされる。カシモトは敵の不意の襲撃に冷笑し、一方でパヤセは彼らが自分の呪いの品を危険にさらしたと怒り、二人はミノタウロスとそのキョンシーたちに対峙する準備を整える。パヤセは、呪いの術を彼らにたっぷりと教え込んでやると誓う。
綾瀬星子とキョンシー、そして鉄血の能力者との激突が繰り広げられる。セイコは群がるキョンシーたちに立ち向かい、一歩も引かない。そこにミノタウロスが加勢し、彼女が打ってみると、その体は鋼鉄のように固いことがわかる。彼は、ダメージを受けたり与えたりすればするほど、さらに強くなると告げる。セイコを圧倒した彼は、かつてコーキが持っていたのと同じナイフを手にし、降伏を命じるが、そこへパヤセとカシモトが現れ、自らの能力を解き放ち、彼女を攻撃者たちから守り抜く。
「カンフーやろうぜ」と題された177話では、セイコが一群のキョウシャイと戦うも、鉄の体を持つミノタウロスに圧倒され、打たれるたびにますます強くなっていく。彼がコウキのナイフを抜き、降伏を迫ったその瞬間、パヤセとカシモトが駆け込み、呪いの力を発動して反撃に転じる。
177話において、ミノタウロスは自身の肉体が鉄で鍛えられているため、一撃ごとにさらに硬くなると宣言する。相手が自分を打とうとも、自らを打とうとも、あるいは相手を打とうとも、誰が打っても彼はどんどん強くなるのだ。
177話でセイコはキョウシャイを食い止めるものの、ミノタウロスの鉄壁の防御は崩せず、木片を通して言霊の力を使おうとしても効果がない。彼に壁へ蹴り飛ばされ、床を叩きつけられた末、最後の一撃でついに倒される。
177話では、ミノタウロスがナイフを取り出し、セイコに降伏を命じようとしたまさにそのとき、パヤセとカシモトが突入し、一撃でミノタウロスを彼女から吹き飛ばす。二人は自らの呪いの力で、ミノタウロスとそのキョウシャイに立ち向かう。
ダンダダン177話は2024年12月17日、『究極の妖怪サーガ』第21巻、「コズカナイフ編」の一環として刊行された。
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