邪視は、エンエンラの下で打ちのめされた綾瀬星子の姿を見て笑う。するとエンエンラは、その妖怪の力も奪うと宣言する。捕らわれた忍者を投げ飛ばして相手の煙を散らし、邪視は星子を抱きかかえて自分のセーターを彼女にかけ、この脅威をまるで冗談のように扱う。突進する拳は煙の体をすり抜け、エンエンラは即座に蹴り、肘打ち、肩投げ、そして数々の技名を連ねる攻撃で応じ、相手の力のなさを嘲るように冷笑する。
度重なる低空攻撃に苛立った邪視は、相手を「ナッツ好き」と呼ぶ一方で、妖怪の方は生きた煙には物理的な攻撃は無意味だと主張し、諦めるよう告げる。しかし、きれいな一撃で邪視は吹き飛ばされ、煙の妖怪はついに自身の名をレッドバロンと明かし、再び降伏を迫る。
邪視は内省し、ジジに黙っていろと言い、自分ならレッドバロンを倒せると豪語するが、見守る妖怪たちには不可解な言動だ。その後、力を譲り渡すと、ジジはレッドバロンに自己紹介をする。これに対し、レッドバロンは少年に死を招く行為だと警告する。ジジは死ぬのは惜しいとしつつも、全力を尽くすと誓い、自らの戦闘経験を誇る。
ジジが悪眼銃を charge していると、レッドバロンは邪視の攻撃と同じように失敗すると予測する。ところが驚いたことに、その爆発は煙体を貫くことなく彼を押し返し、ジジは攻撃が実際に効いたと勝利を叫ぶ。
その煙の妖怪はレッド・バロンで、身体が生きた煙でできており、物理攻撃はすり抜けてしまうエネンラです。彼は第204話で名前を明かします。
第204話では、邪視が負傷した綾瀬星子を引き離し、レッド・バロンと打ち合いの末、ジジに主導権を譲ります。そして、ジジの放った邪眼銃の一撃が、本来なら不可能だったはずの命中を果たします。
ジジが邪眼銃を charge すると、その爆風はレッド・バロンの煙を貫くことなく押し戻し、両者を驚かせ、なぜこの攻撃が通るのかという謎が生まれます。
一撃で邪視を吹き飛ばした後、煙の妖怪は自らの名をレッド・バロンと明かし、再び相手に降伏を迫ります。
第204話では、ジジと邪視対レッド・バロンの戦いが始まり、ジジの邪眼銃がなぜ煙の身体に当たるのかという謎が芽生えます。本編は2025年7月29日に第24巻に収録されました。
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