
裂け口女の鏡の中にバモラとともに囚われた桃は、妖怪に口紅で落書きされた後、苛立った妖怪によって解放される。その後、桃はバモラのスーツに身を包み、「ポマード」と唱えることでその霊を粉々にする。学校では、バモラがオカルンのクラスに配され、桃を驚かせる。
裂け口女は桃とバモラを自分の鏡の中に封じ込め、桃の顔中に口紅で落書きするが、出来上がりが妙に可愛らしく見えることに気づき、後悔する。二人が自分の映り込みを遮り、ひっきりなしにからかうことに苛立った妖怪は、自分も鏡を使えるよう二人を外に出す。ところが二人はすでに姿を消しており、桃が〈ポマード〉と唱えているのを耳にして、その言葉が十回に達する前に捕まえようと必死になる。しかし間に合わず、バモラの怪獣スーツの隠れ能力に助けられた桃の呪文によって、妖怪は塵となって崩れ去る。残骸の中から二人は逃げ出し、生き延びた安堵とともに、二度とあの場所には足を踏み入れないと誓う桃。バモラにお礼を言うと、宇宙人は彼女を温かく抱きしめ、互いへの信頼の絆が生まれる。
ぎりぎりの時間に学校へ到着した桃は、遅刻しそうだったことを叱られ、待っていたオカルンと白鳥愛羅とともに教室に入る。愛羅がクスクス笑っているのは、桃の顔に描かれた口紅の落書きに気づいていないためだ。桃は祖母の指示でバモラを連れてきたと説明し、興奮するバモラがオカルンに飛びかからないよう、二人で必死に押さえ込む。
職員が、交換留学生として綾瀬星子が話していたバモラが、英語が堪能な教師のいるオカルンのクラスに編入すると発表する。桃の部屋はジジの転入で満室になっていたためだ。オカルンには彼女の面倒を見るよう命じられ、異議が上がるものの、事態は落ち着く。その後、C組の代表・沢木琳が、バモラとの学習会を邪魔させまいと、桃と愛羅を教室に入れないようにする。
第76話「彼女をどうする?」では、裂け口女の女は苛立ちから解放した二人の捕虜に口紅をなすりつけた。その後、桃はバモラのスーツの中に隠れて「ポマード」と唱えながらその霊を粉々にし、学校ではバモラがオカルンのクラスに配され、桃を驚かせる。
桃はバモラの怪獣スーツに潜り込み、その透明化能力を使って「ポマード」と唱え続け、言葉が十回繰り返されるまで続ける。妖怪は間に合わず、粉々になって消える。
職員は英語が堪能な教師がいるため、バモラをオカルンのクラスに割り当てた。また、ジジが転入してきたことで桃の部屋もすでにいっぱいになっていた。オカルンには彼女の面倒を見るよう指示される。
廃墟からの脱出後、桃はバモラに感謝し、宇宙人は彼女を温かく抱きしめる。その瞬間から二人の間に信頼の絆が生まれる。
C組の学級委員・沢木琳は、バモラとの自習を邪魔させまいと、桃と白鳥愛羅を教室に入れなかった。
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