無惨の呪いから生まれた腕が朱紗丸を引き裂き、見ていた者たちを呆然とさせる。珠世は、鬼は通常、日の光か日輪刀によってしか滅ぼせないが、無惨だけは己の同族を消し去ることができると説明する。愈史郎は、人間を害する珠世の血鬼術を炭治郎が吸い込まぬよう、その顔を覆う。
残骸を調べた珠世は、朱紗丸も矢羽も目に数字を持たなかったことから、どちらも真の十二鬼月の一員ではなかったと指摘する。昇る日の光の中で体が崩れていく様を見て、炭治郎は朱紗丸が、彼女が崇めたまさにその人物に利用され捨てられたことに思いを馳せ、その責を無惨に断じて負わせる。
地下では、禰豆子が鬼たちをまるで家族のように抱きしめ、珠世を涙させる。珠世は禰豆子を自分のもとで安全に暮らさせてはどうかと申し出るが、炭治郎は、もう二度と妹と離れたくないと、穏やかに辞退する。兄妹が旅を続ける中、鎹鴉が二人を騒ぎのほうへと駆り立てる。それは、若い男が娘に結婚してくれと大声で懇願する光景だった。
朱紗丸は身元を明かした後、無惨の呪いによって殺される。
珠世は、朱紗丸と矢羽が十二鬼月ではなかったことを裏づける。
珠世は禰豆子に安息の地を申し出るが、炭治郎は妹を傍に置くことを選び、兄妹は我妻善逸との出会いへと向けて旅立つ。
『鬼滅の刃』第19話「ずっと一緒にいる」では、浅草での戦いが終わり、朱紗丸が無惨の呪いによって消滅します。珠世と愈史郎は禰豆子を預かることを申し出ますが、炭治郎は妹を自分のそばに置くことを選びます。そして、騒々しい金髪の少年が炭治郎の前に現れてこの話は終わります。
「ずっと一緒にいる」で、朱紗丸は無惨の正体を口にしたため、彼の呪いから生じた腕に引き裂かれて死にます。珠世は、鬼は通常、日光か日輪刀でしか滅することができないが、無惨だけは同族を消し去ることができると説明します。
『鬼滅の刃』第19話「ずっと一緒にいる」で、珠世が残骸を調べ、朱紗丸と矢琶羽の目には数字が刻まれていないため、真の十二鬼月ではないと指摘します。
「ずっと一緒にいる」で、珠世は禰豆子が安全に暮らせるように預かることを申し出ますが、炭治郎はもう二度と妹と離れたくないと穏やかに断ります。そして、兄妹は共に旅を続けます。
『鬼滅の刃』第19話「ずっと一緒にいる」は、浅草編の一部として第3巻に収録され、アニメの第10話として適応されました。珠世と愈史郎との別れを描き、次話での炭治郎と我妻善逸の初めての出会いへと繋がります。
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