武者初号機は、『エヴァンゲリオン』×岡崎能士のタイアップにより誕生した、エヴァンゲリオン初号機を侍として再解釈した千値練(センチネル)のアクションフィギュアである。岡崎能士のコンセプトデザインにより、エヴァに武者の甲冑を纏わせ、大太刀と対の短刀を装備させている。
千値練の「RIOBOT」ブランドから発売された本フィギュアは、『エヴァンゲリオン×岡崎能士』シリーズのフラッグシップアイテムとして、新劇場版のエヴァンゲリオン初号機を日本の和風・武者スタイルへとアレンジしたものである。正式な商品名は「汎用ヒト型合戦兵器 武者初号機」。
デザインの核となる着想は、エヴァの拘束具を武者の甲冑に見立てることにある。装甲パーツは全身に再配置され、武人の甲冑姿を想起させるデザインとなっている。紫のベースカラーは緑のアクセントを効かせた新たな色調に変化し、胸部の前立や両肩のウェポンラック(ウェポンポッド)にはゴールドがあしらわれている。時代劇風のディテールも随所に盛り込まれており、足元は甲懸(こうがけ)、肩ラックからは袖(そで)の装甲が下がり、腰には赤い上帯(うわおび)が巻かれ、特徴的な1本角の代わりに金色の脇立(わきだて)の前立が配置され、袴風の意匠は紫から黒とグレーに変更されている。右腰の装甲は長刀のホルダーも兼ねている。
武装は、肩のラックに収納可能な2本の小太刀と、腰の鞘に収められる長刀「大太刀マゴロク」で構成されている。
RIOBOT 武者初号機は、「エヴァンゲリオン×岡崎能士」のコラボレーションのために制作された、エヴァンゲリオン初号機を侍として再解釈した千値練(SENTINEL)のアクションフィギュアである。正式な商品名は「汎用ヒト型決戦兵器 武者初号機」である。
武者初号機のコンセプトアートは岡崎能士が提供し、原型制作を東誉之が、仕上げの彩色を早川洋司が担当した。
武者初号機の武装は、肩部パイロンに格納される2本の小太刀と、腰の鞘に携行する長刀「大太刀マゴロク」で構成されている。
完成品フィギュア「武者初号機」は全高255mmで、ABS、PVC、POMプラスチックおよびダイキャストで作られている。
千値練(SENTINEL)は、2023年7月23日の10周年記念展示会で発表した後、2025年2月に武者初号機を税込33,000円で出荷しました。
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