アームユニットとは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にてNERV本部を防衛する群集型のドローン兵器である。脚部を欠き、複数の腕部、プログレッシブナイフ、爆薬で構成された本兵器は、ヴィレ(WILLE)の2機のエヴァを足止めするために投入されたが、その真の目的はアスカを使徒化へと追い込み、アディショナル・インパクトの儀式を進めることにあった。
『エヴァンゲリオン ANIMA』に登場する国連の軌道抑止兵器。月の裏側に配置された6,100トンの小惑星に核パルスエンジンを装着したもの。表向きはロンギヌスの槍の監視役とされていたが、作中第1巻で巨体アルマロスに向けて発射される。
ダミーシステムとは、不確定要素の多い10代のパイロットに頼るNERVが出した解答であり、無人状態でエヴァンゲリオンを制御・駆動させるために改造エントリープラグに格納された人工思考システムである。綾波レイのパーソナルデータを元に構築されており、味方・敵を問わず容赦なく破壊する凄惨な戦闘スタイルで勝利を収める。
プラレール「シンカリオンCW」シリーズに登場する自走式粒子砲であるエルダポジトロンライフルは、『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』シリーズと『エヴァンゲリオン』を結ぶコラボ作品の装備である。NERVの実戦データを基に製造され、純粋な威力を犠牲にする代わりに高い機動性を獲得しており、戦闘時にはシンカリオンと合体することができる。
「ヱヴァインパクト」は、日本中央競馬会(JRA)と映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとの2012年のプロモーションコラボレーションのために企画された生体工学競走馬兵器である。NERVの技術と融合したサラブレッドとして描かれ、実在する伝説の騎手である武豊が騎手として搭乗する。
タカラトミーによる変形フィギュア「エヴァンゲリオンプライム初号機」は、オプティマスプライムとエヴァンゲリオン初号機を融合させたアイテムである。SYNERGENEXブランドにおける「エヴァンゲリオン30周年×トランスフォーマー」コラボレーションとして制作され、ロボットモードとビークルモードの変形に加え、暴走顔のギミックまで備えている。
エヴァンゲリオンの兵装は、振動するプログレッシブナイフや陽電子砲から実験的なA.T.フィールド刀剣に至るまで、あらゆる作品世界においてエヴァ各機が携行する多種多様な兵器群を指す。その多くは人間用の兵器を巨大スケールに拡大したものに過ぎず、使徒に対する戦果は極めて不安定である。
EVA専用長距離輸送機は、TVシリーズおよび劇場版クライマックスを通じて、エヴァンゲリオン各機を長距離輸送する巨大な全翼機である。国連のマークを掲げて運用されるこれらの自動輸送機により、NERVは第3新東京市を遠く離れた地域へもエヴァを展開することが可能となっている。
ジェットアローンは『新世紀エヴァンゲリオン』において、日本重化学工業共同体がエヴァンゲリオンに代わる低コストかつ無人の対案としてプレゼンテーションした原子力駆動の二足歩行ロボットである。唯一の公開デモンストレーションは原子炉の暴走によるメルトダウン騒動で幕を閉じるが、この騒動は碇ゲンドウによってNERVの狙い通りであったことが静かに明かされる。
ジェットアローン改は、ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』に登場する第2世代のJA(ジェットアローン)ロボットであり、試作機の悲劇的な公開実験の後も時田シロが諦めずに開発を続けた機体である。動力源を従来の原子炉からN²リアクターに換装しており、量産型エヴァンゲリオンとの戦闘にも参戦可能となっている。
「Non-Nuclear」(非核)の略称であるN²技術は、『エヴァンゲリオン』シリーズ全般において、核分裂や放射性物質の拡散を伴うことなく核兵器規模の破壊力と出力を実現する技術である。その兵器は人類が使徒に対して放つ最大級の通常火力であり、その原子炉(N²機関)はジェットアローン改からAAAヴンダーに至るまで多様な兵器の動力を担っている。
紫龍は、『ゴジラ対エヴァンゲリオン』のコラボレーションにおいてNERVが投入する龍型の対ゴジラ兵器であり、『メタルギア』シリーズのデザイナー・新川洋司がデザインを手掛けた決戦兵器である。自衛隊の「機龍」計画の技術的知見を基に開発され、直立姿勢と、尻尾による攻撃を主とする低姿勢の獣型形態を切り替えて戦闘を行う。
鬼エヴァは『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』に登場する鬼の姿をした巨大怪物体であり、悪役のヴァルトムが京都の「東映太秦映画村」に実在するエヴァンゲリオン初号機像を汚染・変化させたことで誕生した。暴走した怪物体は生みの親であるヴァルトムの制御すら離れ、最終的に姿を消した。
武者初号機は、『エヴァンゲリオン』×岡崎能士のタイアップにより誕生した、エヴァンゲリオン初号機を侍として再解釈した千値練(センチネル)のアクションフィギュアである。岡崎能士のコンセプトデザインにより、エヴァに武者の甲冑を纏わせ、大太刀と対の短刀を装備させている。
ゼーレの偵察ドローンは、小説『エヴァンゲリオン ANIMA』に登場するステルス偵察機であり、B-2爆撃機を模した形状と有機人工知能による制御を特徴とする。本編後の紛争を描く同作において、ゼーレの生き残り勢力の「目」として機能する。
シンカリオン 500 TYPE EVAは、『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』で碇シンジが操縦する変形新幹線ロボットである。エヴァンゲリオンをモチーフにした実在の新幹線「500 TYPE EVA」から作られ、シンカリオンのフレームに初号機のカラーリングとシルエットを纏い、A.T.フィールドを展開することさえできる。
プラレール「シンカリオンCW」仕様の「500 TYPE EVA」は、エヴァンゲリオン塗装の新幹線を『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』に連動した変形ロボットとして再構築したモデルである。エヴァンゲリオン初号機の顔を模したマスクを装着し、碇シンジがパイロットを務め、ERDA陽電子砲と合体することでより強力な火力を発揮する。
シンカリオン 500 TYPE EVA ポジトロンフォームは、500 TYPE EVA(チェンジ ザ ワールド版)がERDAポジトロンライフルと合体することで誕生する重火器形態である。ライフルが新たな脚部、肩部光学機器、アーマーへと分離・再構成され、碇シンジが操縦するシンカリオンに高速ポジトロン射撃の能力をもたらす。
シンカリオン Z 500 TYPE EVAは、『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』第21話で初登場したエヴァンゲリオンとのコラボレーション機体である。NERVによって運用され、碇シンジが運転士を務めるこの変形新幹線は、A.T.フィールドやプログレッシブ刃兵器に至るまで初号機の仕様を取り入れている。
「シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02」は、「もしエヴァンゲリオン2号機をモチーフにした500 TYPE EVAが存在したらどうなるか」という疑問に応える機体である。アスカをフィーチャーしたこのデザインは、タカラトミーのオリジナルアクションフィギュアとしてのみ存在し、2022年12月に専用のライフル武器2種を付属して発売された。
「シンカリオン Z 500ミュースカイ TYPE EVA」は、TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』の第21話で初登場した「500 TYPE EVA」と「ザイライナー ミュースカイ TYPE EVA」の強化合体形態である。追加されたザイライナーにより、碇シンジの駆るエヴァンゲリオン仕様のシンカリオンに、ブレード、シールド、そして投擲可能なジャンクションスピアがもたらされる。
シン・ユニバースロボは、日本映画界の4大アイコンであるゴジラ、ウルトラマン、エヴァンゲリオン初号機、仮面ライダーが合体した巨大ロボットである。『S.J.H.U. PROJECT』のプロモーションビデオのために制作され、バンダイの合体トイを再現する形で登場した、『エヴァンゲリオン』史上最も異色のコラボレーション作品の一つである。
カシウスの槍は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズに登場する巨大な槍のアーティファクトであり、造形された槍頭と緑色の宝石によってロンギヌスの槍と区別される深紅の二重螺旋兵器である。「希望の槍」と位置づけられ、ニア・サードインパクトを停止させ、物語の最終決戦を決するべく再び姿を現す。
ガイウスの槍は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』において神が造りし槍に対抗する人類の答えであり、葛城ミサトの命と引き換えにAAA ヴンダーの主骨格から鋳造された。WILLEの槍と呼ばれ、人間の意志を体現し、『ネオンジェネシス』においてすべてのエヴァンゲリオンを消滅させる一撃を放つ。
ブンキヌスの槍は、『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』第21話に登場するクロスオーバー武器であり、碇シンジが「シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVA」のために召喚するロンギヌスの槍を模した投げ槍である。一投で暴走する鬼エヴァとの戦いに決着をつける。
ロンギヌスの槍は『エヴァンゲリオン』における究極の聖遺物(アーティファクト)であり、第一始祖民族によって作られた、いかなるA.T.フィールドをも貫通し神に等しい力を持つ存在すら縫い留める巨大な赤い二又の槍である。NERV地下でのリリスの磔刑から世界を終末へと導くサードインパクトに至るまで、作中のほぼすべての惨劇はこの槍を中心に展開する。
ルクレティウスの槍は、小説『新世紀エヴァンゲリオン ANIMA』に登場する槍のアーティファクトである。碇シンジが操縦するスーパーエヴァンゲリオンによって振るわれ、エヴァをエネルギー状態から引き戻す能力を持ち、他の世界線における同等の武器とは逆の役割を果たしている。
巨大なアルマロスの頭部に浮遊する「ロンギヌスの球体」は、『エヴァンゲリオン ANIMA』の世界観における屈指の脅威を誇る兵器である。アルマロスは奪取したロンギヌスの槍(複製)からこれを錬成し、内部に取り込まれたあらゆるものを消滅させる特異点を獲得した。
『エヴァンゲリオン ANIMA』にて日本戦略自衛隊が配備した変形対使徒兵器。「あかしま」は、エヴァンゲリオンの支援なしで運用可能な独自の対使徒戦力を日本にもたらした。NERV JPN(ネルフジャパン)の技術協力を受けて建造され、歩行型ヒト型フレームと飛行巡航形態の間で変形を行う。
スホーイSu-27の機体をベースに構築されたプラティパスIIは、『エヴァンゲリオン ANIMA』においてグラビトンフローター飛行を開拓した航空機である。NERV JPNと戦略自衛隊が共同開発し、N²リアクターとダイヤモンドスリットアレイを組み合わせた本機は、最終的に鈴原トウジの専用輸送機として活躍することになる。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』に登場する試作兵器「雷電」と「震電」の2機は、「T・RIDEN・T」の級名を共有している。重量3,000トンを誇り、戦略自衛隊の10代の訓練生によって操縦されるこれら2機の陸上戦艦は、パイロットたちが箱根へ逃亡した後に悲劇的な最期を遂げる。
東宝の機械龍(メカゴジラ)が、「3式機龍」として『エヴァンゲリオン』の世界とクロスオーバーを果たす。これは「ゴジラ対エヴァンゲリオン」コラボレーションで採用されたメカゴジラである。パチンコ『Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG』を通じて同コラボに登場した本機は、2002年の映画『ゴジラ×メカゴジラ』を初出としている。
シンジの象徴的な機体のカラーリングが『ゴジラ対エヴァンゲリオン』のバリエーションとして東宝のロボット怪獣に施され、『ゴジラ×メカゴジラ』の3式機龍がエヴァンゲリオン初号機の配色で塗装されている。2016年以来、玩具、プラモデル、ゲームスキン、カードゲームなどを通じて親しまれている。
マリのエヴァンゲリオンのカラーリングを採用した「ゴジラ対エヴァンゲリオン」のカラーバリエーションであり、『ゴジラ×メカゴジラ』の3式機龍をエヴァンゲリオン8号機α(正規実用型 カスタム 8号機α)の配色で塗装している。2026年6月に「激造シリーズ / HYPER MODELING」より全高9cmのミニチュアとして発売された。
『ゴジラ対エヴァンゲリオン』のコラボレーションバリエーションである本作では、東宝のメカゴジラの高機動型仕様が綾波レイのプロトタイプ機(零号機)カラーで彩られている。『ゴジラ×メカゴジラ』に登場する3式機龍をベースとし、エヴァンゲリオン零号機のカラーリングで仕上げられた本商品は、2025年春にプラモデルとして発売された。
「ゴジラ対エヴァンゲリオン」シリーズにおけるコレクター向けのカラーバリエーションである本デザインは、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』に登場する改良型の3式機龍(改)に、エヴァンゲリオン試作零号機のカラーリングを施したものである。2026年6月に「激造シリーズ / HYPER MODELING」ラインより全高9cmのミニチュアフィギュアとして発売された。
『ゴジラ対エヴァンゲリオン』のコラボレーションバリエーションである本機は、アスカの象徴的なカラーリングを東宝のメカ怪獣に施したもので、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』に登場する改修型「3式機龍(改)」にエヴァンゲリオン正規実用型2号機の色彩を適用している。10年近くにわたり、玩具、プラモデル、ゲームスキン、トレーディングカードなどで展開されている。
箱根カルデラ外の地上に配備された試作3号メーザー榴弾砲は、『エヴァンゲリオン ANIMA』において戦略自衛隊が使徒級の脅威に対抗するための移動式兵器である。小型化されたN2機関によってマイクロ波レーザーを駆動し、そのビームはエヴァンゲリオンへの電力供給も兼ねている。
F型(TYPE-Fと表記されることもある)は、単一の物体ではなく『エヴァンゲリオン』シリーズ全体で繰り返し使用されている名称・型式である。異なる世界線の複数のエヴァンゲリオン機体の形態に加え、バンダイのフィギュアシリーズやエヴァンゲリオン本体の空中輸送用装備などがこの名称を共有している。
『新劇場版』の世界観においてNERV欧州支部が運用する巨大な全翼型輸送機で、エヴァンゲリオンを大陸間で搬送するという単一の目的のために建造された。劇中での唯一の見せ場は、正規実用型 2号機を日本へと搬送し、第7の使徒との戦いへエヴァを直接空挺投下する場面である。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズに登場するティルトスラスター型ガンシップであり、兵士、要人、または重量貨物を迅速に輸送するあらゆる場面で見られる。YAGR-3Bの飛行隊は第4使徒や第10使徒に立ち向かうものの予想通りの無力さに終わり、WILLEのマークが施された1機はサードインパクトを阻止するための死力を尽くした任務で加持リョウジを搭乗させる。
オリジナルシリーズの主力ガンシップであるこのホバー戦闘機は、人類が使徒に対して通常兵器の火力を行使する場面で毎回登場する。国連、NERV、そして最終的には戦略自衛隊によって運用され、第1話の冒頭でサキエルへロケット弾を浴びせる場面をはじめ、『THE END OF EVANGELION』に至るまで作中に度々登場する。
小説『エヴァンゲリオン ANIMA』に登場する有翼ブースターユニットで、エヴァを電源ケーブルから解放し、大気圏外へと搬送する。2号機II型にドッキングすることで有翼のケンタウロスのようなシルエットを形成し、側面に塗装された「FLY ME TO THE MOON」の文字はアニメのエンディングテーマへのオマージュとなっている。
シリーズ30周年を記念したタカラトミーによる『エヴァンゲリオン』と『ゾイド』のコラボレーションフィギュアであり、正規実用型 2号機のカラーリングを纏ったメカ生命体である。バックストーリーでは、第3新東京市の地下から発掘され、2号機のみと同調する兵器化された金属生命体とされ、アスカまたはダミーシステムによって運用される。
初号機を機械獣として再解釈した『エヴァンゲリオン』と『ゾイド』のコラボレーションフィギュア。シリーズ30周年を記念し、タカラトミーの「SYNERGENEX」ブランドから発売された本作には、EVA初号機とだけ共鳴し、戦闘中に咆哮して暴走するNERVの試作獣型兵器というバックストーリーが設定されている。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにおいてNERVの要人輸送機として使われるティルトスラスター式VTOL。碇ゲンドウが妻の墓参り後に本部へ戻る際に搭乗し、近距離第三次衝撃(ニアサードインパクト)によって世界が変貌した後は、従来のYAGR-3Bに代わりNERV全般で運用された。
『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』のコラボレーションに登場する、変形ロボットの腕部強化ユニットを兼ねるエヴァンゲリオンラッピング列車。エヴァ仕様のラッピングが施された名鉄2000系をモデルとしており、ロボット「シンカリオン 500 TYPE EVA」と合体することで、合体形態「シンカリオンZ 500 ミュースカイ TYPE EVA」を完成させる。
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