ハイウェイ・スターから逃れる最中、仗助は康一に電話をかけてスタンドの本体を特定するよう頼み、敵がワープできることを知ると公衆電話から盗んだ携帯電話に切り替える。康一が同じトンネルで起きた飲酒運転事故を思い出すと、仗助は負傷したドライバーが本体であり、他者から養分を吸い取って回復を早めていると確信する。仗助は様々な工夫でハイウェイ・スターをかわしながら病院へ向かい、吉良吉廣は怪我人であってもこれほど有用なスタンドを操れることに感嘆する。
面会時間外で立ち入りを拒まれた康一は、エコーズ ACT3を使って高価な薬の瓶を倒し、事務員にプレッシャーをかけて525号室の噴上裕也の名を吐かせる。仗助は駆け込んでハイウェイ・スターの追撃を受けながらエレベーターへ突進する。ACT3は一度に片足しか重くできないため、スタンドに追いつかれて養分を吸い取られてしまう。それでも仗助は部屋に辿り着き、裕也が3人の親衛隊の女子生徒に甘やかされているのを目撃する。
裕也は研ぎ澄まされた嗅覚を誇示するが、怒りに燃えて現れたのが裕也の点滴を飲んで回復した仗助であることに気づく。仗助はクレイジー・ダイヤモンドのパンチ速度がハイウェイ・スターの走る速度を上回っていることを明かし、裕也に露伴を解放させる。女子生徒たちから病人になんて卑怯だとなじられた仗助は、すでに裕也を治療済みであることを明かした上でぶちのめし、外の噴水に投げ捨てる。また仗助は露伴も治療するが、露伴は死んだほうがマシだったと愚痴をこぼし、一方でしのぶは自宅の地下室で野良猫を発見する。
『ハイウェイ・スター その2』(海外題:Highway Go Go, Part 2)では、東方仗助がハイウェイ・スターを辿って病床にある本体の噴上裕也を突き止め、病院内でのスタンドの追撃をかわして裕也を叩きのめし、岸辺露伴を解放させる。
ハイウェイ・スターの本体は噴上裕也である。彼は飲酒運転の事故で負傷して入院中の男であり、自身の回復を早めるために他人のエネルギーを吸い取っている。
「ハイウェイ・スター その2」のラストシーンでは、川尻家の地下室に迷い込むブリティッシュブルーの野良猫が登場し、次回のエピソードへの伏線となっています。
『ハイウェイ・スター その2』は2016年10月14日に放送され、マンガの第387話から第391話までをアニメ化しています。
『ダイヤモンドは砕けない』編の第29話にあたり、『ジョジョの奇妙な冒険』全体では通算第103話となる。
ハイウェイ・スター その2についてもっと知りたいですか?Fandomの『ジョジョの奇妙な冒険』ウィキにコミュニティノート付きの専用ページがあります。
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