ズッケェロを捕らえ尋問したブチャラティチームは、次なる敵がカプリ島で待ち受けていることを知る。ジョルノとグイード・ミスタが先行して偵察に向かい、ミスタは弾丸に乗り軌道を操る6匹の小悪魔スタンド「セックス・ピストルズ」を披露し、姿を隠した狙撃手サーレーとの初戦に挑む。
マリオ・ズッケェロの拘束後、元の姿に戻ったチームのナランチャ、フーゴ、アバッキオが彼の体を蹴りつけて憂さ晴らしをする中、ミスタはジッパーで切り離したズッケェロの首を釣り糸で吊るし、虫眼鏡で日光を当てるというより残酷な拷問を考案する。そして3人は息の合ったダンスを披露する。アバッキオがムーディー・ブルースでズッケェロの過去を再生すると、彼が相棒のサーレーに「財宝はカプリ島にある」と無線で連絡していたことが判明する。
遠回りで待ち伏せを警戒する中、船に暗雲が立ち込め一行に緊張が走る。ジョルノが先回りして敵の不意を突くと志願すると、彼が語り出すとともに陽光が差し込む。ミスタも同行を承諾し、二人は奪った無線機を手に向かう。
カプリ島に到着後、ミスタが食事を摂る間ジョルノが港を監視し、奪った無線機で敵を誘い出して潜伏中のミスタの元へ誘導しようとする。しかしサーレーはすでに無線室に潜入しており、窓越しにミスタを発見したため、ジョルノがミスタへ警告を発する。ミスタが銃を抜いた瞬間に鎧戸が閉められるが、ミスタは気にせず射撃し、弾丸に乗ったセックス・ピストルズが軌道を蹴り変えてサーレーの脚に命中させる。
血痕を追って発車するトラックへと飛び移ったミスタが運転手を狙い撃とうとする中、港に到着したジョルノの耳に銃声が響く。英語字幕および吹き替え版では、スタンド名の改変に合わせてサブタイトルが「Six Bullets」に変更されている。拷問ダンスはマイケル・ジャクソンの振り付けと原作漫画のポーズを融合させて制作された。
「セックス・ピストルズ登場 その①」では、ブチャラティチームがレオーネ・アバッキオのスタンド「ムーディー・ブルース」によって隠された財宝がカプリ島にあることを突き止め、ジョルノとグイード・ミスタが先発隊として向かいます。そして銃使いサーレとの戦いの中で、ミスタのスタンド「セックス・ピストルズ」がお披露目されます。
チームはジッパーで切断したズッケェロの首を釣糸で吊るし、太陽光を集める眼鏡の下に晒しながら、ナランチャ、フーゴ、アバッキオが彼の胴体を蹴りつけ、その後3人で息の合った拷問ダンスを披露します。
アバッキオは自身のスタンド「ムーディー・ブルース」でズッケェロの過去の記憶を再生し、ズッケェロが相棒のサーレに無線で「財宝はカプリ島にある」と伝えていたことを知ります。
ミスタのスタンドは『セックス・ピストルズ』で、弾丸に乗り空中で軌道を変化させる6人の小さな小人です。サーレが二人の間にシャッターを閉めた際、ミスタが正面から撃ち抜き、セックス・ピストルズが弾丸を蹴って軌道を変えることでサーレの脚に命中させます。
公式の英語字幕および吹き替え版では、スタンド「セックス・ピストルズ」の現地化名に合わせて、「Sex Pistols Appears, Part 1」というタイトルが「Six Bullets Appears, Part 1」へと変更されたためです。
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