このエピソードは青編に属し、第19話と第20話を翻案している。幻術にかかっている間に情報を漏洩したかもしれないというカタスケの罪悪感は、木ノ葉の技術がいかにして「殻」に渡ったかを浮き彫りにしている。日本では2021年1月31日に、英語圏では2022年9月6日に初放送され、オープニングは「BAKU」、エンディングは「Answers」である。
「傀儡」では、第七班が墜落した飛行船を調査し、残骸を守る自律型の科学忍具の傀儡に襲われる。その後木ノ葉丸と合流するが、抜け忍アオの奇襲を受け、「殻」が奪った技術がどこまで広まっているかが明らかになる。
片助は敵の攻撃を吸収する自らの忍具を使い、傀儡の攻撃を吸収し続けて武器を過熱させる。そのうえで、研究のために一体だけ傀儡を残しつつ、それ以外の動力源を班に破壊させる。
アオが第七班を攻撃するのは、墜落した飛行船に積まれていた容器の中身を知りたいためであり、木ノ葉丸がそれを明かすことを拒むと、自律傀儡が使っていたのと同じ武器で攻撃を仕掛ける。
ムギノはアオを組み止め、周囲の洞窟を崩落させて第七班が逃げる時間を稼ぐ。自分がその抜け忍を食い止めている間に他の者は逃げるようにと告げる。
「傀儡」は『BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS-』第184話で、アオ編の一話にあたり、原作漫画第19話と第20話を映像化している。
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