メノウの助けを借りて翼竜と戦いながら研究所へと戻る中、サスケは現れた巨竜を目にし、ジジがザンスルの共犯者であることに気づく。彼が助けを得ていたことを知る唯一の人物だったからだ。サスケは囚人たちを避難させるためにメノウを送り出し、サクラのもとへと急ぐが、彼女のチャクラを感じ取れずに焦燥感を募らせる。毒によってチャクラを練ることができず、身動きが取れなかったサクラが目を覚ますと、サスケが彼女の傷の手当てをしていた。彼女はあらかじめ毒の血清を準備していたのだ。一方、ザンスルはジジから極野の星屑を受け取り、囚人たちを虐殺した後、宰相がナナラの反乱を鎮圧するのを支援する準備を整える。
ジジはついに、自分が砂隠れの抜け忍であり、亡き恋人マーゴの遺体と引き換えに獣たちを蘇らせたことを告白するが、サスケから彼女が生きておりナナラ王と共に働いていることを知らされる。安堵の涙を流しながら彼は穢土転生を解除し、すべての獣を塵へと還す。そして、死にゆく獣の噛みつきからサクラを庇う。サスケはメノウに別れを告げる。後日、回復したナルトはナナラ王が統治するレダク国について尋ね、いのは、瓦礫の中でサスケがサクラを見つける手がかりとなった彼女の指輪に気づく。ナナラはマーゴやジジと共に研究所を再建する計画を立てており、サスケとサクラは再び任務で離れ離れになるが、どちらもそれを気にかけてはいなかった。
サクラの指輪が登場するのは、サスケ列伝編の最終話「サスケ列伝 指輪」である。この指輪のおかげでサスケは瓦礫に埋もれたサクラを見つけ出すことができ、物語の終わりに二人の結婚が静かに再確認される。
「サスケ列伝 指輪」でサスケとサクラはザンスールの竜の軍勢を打ち破り、ジジを裏切りへと駆り立てた悲しみを明るみに出し、極性粒子を取り戻すことで編は幕を閉じる。
サスケはタイタンを湖上へおびき出し、天之手力を使って位置を入れ替え、ザンスールに一気に迫る。所長が自分の乗騎に逃げるよう命じるが、サスケがその指揮権を奪っていたため命令は届かず、タイタンは彼を振り落として死なせてしまう。
ジジは、自分がかつて砂隠れの抜け忍で、失った恋人マーゴの遺体と引き換えに竜の生物たちを蘇らせたのだと告白するが、サスケから彼女が生きていてナナラ王のもとで働いていると知らされる。
ナナラ王は不正を働いた総理大臣を投獄し、マーゴとジジとともに研究所を再建する計画を立てる。一方、回復したナルトはレダクの様子を尋ね、いのはサクラの指輪に気づく。
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