忍連合軍は、オビトの真の目的がマダラを復活させることではなく、十尾を自身の中に取り込むことだったと知る。そして、穢土転生された火影たちは、誕生したばかりの恐ろしい人柱力を封じ込めるために奔走する。
十尾が戦場から姿を消したことに戸惑う忍連合軍はヒナタに目を向け、彼女はサクラを通じて、オビトがその生物の体とチャクラのすべてを吸収したと説明する。ナルトはサスケとミナトに対し、マダラを復活させる計画など最初からなく、オビトは最初から自身が尾獣の宿主になるつもりだったのだと説明する。危険の大きさを理解した柱間と扉間が行動を起こし、初代火影が新しい人柱力を押さえつけるが、オビトはチャクラの腕で拘束も周囲の結界も粉砕してしまう。
ミナトは自分の名前すらほとんど分からないかつての教え子に呼びかける。一方、不死である穢土転生の火影たちは敵の力を探るが、あっという間に打ち倒され、柱間がマダラと対峙することになる。ミナトはオビトの不安定な制御を利用しようと攻撃を仕掛ける。自分自身の精神世界で十尾に引き裂かれそうになったオビトだが、主導権を奪い返して新たな姿となり、一撃で敵を全滅させようと襲い掛かる。
「十尾の人柱力」では、忍連合軍が当初想定していたうちはマダラの復活ではなく、うちはオビトが十尾の全身とチャクラを吸収し、その宿主となる。
ナルトはサスケとミナトに、オビトはマダラを復活させるつもりなど最初からなく、自らが十尾の宿主になることこそが本当の狙いだったのだと説明する。
柱間と扉間は即座に行動を起こし、柱間がオビトを押さえ込むが、オビトはチャクラの腕で拘束と周囲の結界を共に打ち砕いてしまう。
自らの精神内部で、オビトは十尾に引き裂かれかけるが、やがてその制御を奪い取り、新たな姿を得て、敵をひと撃ちで一掃しようと攻撃を放つ。
「十尾の人柱力」は疾風伝第378話で、十尾の人柱力誕生編の一部であり、原作漫画の第638話から第640話までを基にしている。
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