ヤマトはサソリの傀儡であるヒルコに変装し、天地橋でスパイと接触するが、その情報提供者はカブトであり、そして大蛇丸自身が影から姿を現す。
サイの超獣偽画のネズミたちが天地橋を探索し、罠や潜んでいる暁がいないことを確認すると、ヤマトは木遁を使用して自身の姿を砂隠れの里から提供された似顔絵に合わせてサソリの傀儡であるヒルコに変える。彼が声を完全に真似て出発すると、ナルト、サクラ、そしてサイは岩の陰から見守る。接触相手が到着し、それがかつて木ノ葉の医療忍者であった薬師カブトであることが判明する。彼はサソリの潜脳操砂の術を解いたばかりであり、大蛇丸から離反するためにすべてを懸けたと主張する。ナルトはヤマトに加勢しようとするが、サクラは彼らの声をかき消しているのと同じ風がチームの気配も隠していると指摘し、その間ずっと大蛇丸が静かにやり取りを見守っていた。
ヤマトが約束の品を要求し、カブトを捕らえるためにクナイを抜くと、瞬時に大蛇丸が現れ、拘束する蛇を放って飛びかかってきた。しかしカブトはそれを避け、彼の「サソリ様」に向き直り、自らが大蛇丸の部下であることを明かす。カブトのチャクラのメスがヒルコの殻を切り裂いてヤマトの腕を負傷させ、大蛇丸の蛇の攻撃により木遁の変わり身を余儀なくされたことで、大蛇丸は彼が誰であるかを認識する。隠れているチームメイトを呼ぶように言われ、ヤマトは3人を姿を現させる。大蛇丸は九尾の人柱力を見て喜び、ナルトの目が赤く燃え上がる中、ナルトとサスケのどちらが強いのだろうかと思案する。
「天地橋」では、ヤマトがサソリの傀儡ヒルコに変装して密偵と接触するが、その正体は薬師カブトだった。ヤマトが約束の品を要求すると、大蛇丸が姿を現して拘束の蛇で攻撃を仕掛けるが、やがてヤマトの木遁に気づく。
ヤマトは木遁を使い、砂隠れの里から提供されたサソリの傀儡ヒルコそっくりの姿に自らを作り変え、サソリになりすまして橋で待つ密偵と接触しようとする。
元木ノ葉隠れの医療忍びである薬師カブトは、サソリによる洗脳からようやく解放され、大蛇丸のもとから命懸けで脱走してきたと主張するが、実際には依然として大蛇丸のために働いていることがすぐに明らかになる。
大蛇丸は九尾の人柱力であるナルトを見て喜び、ナルトとサスケのどちらがより強くなったのかと声に出して考える。それに応えるようにナルトの目は赤く燃え上がる。
「天地橋」は天地橋偵察任務編の幕開けとなるエピソードで、原作漫画の第289話から第291話までを基にした疾風伝第39話である。
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