傀儡師が砂鉄を解き放つことで、春野サクラとサソリの決闘は激化する。綱手の教えを活かして彼の動きを読み、彼女は三代目風影の傀儡を粉砕するが、その戦いは彼女の命を危うく奪いかけるものだった。
砂鉄を巨大な三角錐や角柱へと形作り、サソリはその塊を春野サクラへと投げつける。彼女は綱手が叩き込んだ教えを頼りに、攻撃を躱し着弾点を予測することを学び、すべての攻撃の一歩先を行くことに成功し、その戦いぶりはチヨを感嘆させる。チャクラで強化された打撃によって、彼女は部屋中に巨大な塊を弾き飛ばし、ついには天井全体を崩落させる。
彼女が防御し続けられることに気づいたサソリは、傀儡に蓄えられたチャクラをさらに消費し、枝分かれした棘が無数に生えた巨大な球体を形成する。今度は春野サクラも回避や防御ができず、致命傷は免れたものの、棘にはサソリ特製の毒が塗られており、彼女を切り裂いてその場に倒れさせる。彼は彼女の命があと三日であると告げ、自ら決着をつけることを決め、傀儡から隠し刃を引き抜くが、春野サクラは跳ね起き、一撃でその構造物全体を粉砕してしまう。外では、アジトが崩れ落ちる中、ガイ班が自身の偽物たちと交戦を続けており、ネジが崩落を警告する一方でリーは春野サクラの決意を称賛する。
「三代目風影」では、綱手仕込みの技で鉄砂の攻撃を見切ってかわす術を身につけたサクラが、チャクラを込めた一撃でサソリの三代目風影の傀儡を粉砕する。
サクラは綱手の教えを頼りに、鉄砂の三角錐や角柱の攻撃を先読みしてかわし、その巨大な塊を室内で弾き飛ばし続け、ついには天井を崩落させる。
サソリの最後の攻撃で毒を仕込んだ棘がサクラを切り裂き、余命わずか3日と告げられるが、彼女はすぐに立ち上がり、一撃で傀儡を破壊する。
サソリは傀儡に蓄えたチャクラを使い果たしながら、棘に覆われた巨大な球体を作り出す。サクラがそれをかわしきれずにいると、サソリは隠し持った刃を抜き、自らの手でとどめを刺そうとする。
「三代目風影」は風影奪還編の一部であり、原作漫画の第269話と第270話を基にした疾風伝第24話である。
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