護衛していたはずの人物たちに裏切られたリンとカカシだが、ミナトとオビトが急行したことで難を逃れる。しかし、裏切り者の一人は逃走してしまう。残された護衛対象は、巻物は二つ用意されていたため、本物かどうか確認するようミナトに促す。その文書は偽物であると判明し、つまり本物は先ほど倒れた護衛の男と共に落ちていったことを意味していた。オビトはその男を救出するために駆け出し、残りのメンバーも躊躇いながら後を追う。敵の忍たちが倒れた護衛を追い詰め、襲いかかろうとした瞬間、オビトとカカシが間一髪で到着し彼を救出する。
第417話『お前が俺の後衛だ』では、波風班によるおとりの巻物任務の回想と、オビトが尾獣のチャクラをナルトへ渡すため別次元へ逃れ、マイト・ガイがマダラからカカシを守るために駆けつける現在の場面とが描かれる。
回想では波風班によるおとりの巻物任務が描かれ、護衛していた仲間がリンとカカシを裏切り、ミナトとオビトが救援に駆けつけると、彼らが守っていた巻物が囮として用意された偽物だったことが判明する。
任務をやり遂げることこそ自分の忍道だと宣言したカカシは、巻物を奪った敵忍びを追って単独で離脱し、そのためオビトはミナトに合図を送って四代目火影に助けてもらうしかなくなる。
カカシの助けを借りてオビトは神威の次元へ自らを転送し、本当に変わったのだとサクラを説得したうえで、尾獣のチャクラをナルトへ注ぎ始める。
マダラが輪廻眼と九喇嘛の陰の半分を奪おうとオビトとカカシに二つの玉を放った直後、マイト・ガイが土壇場で駆けつけ、カカシをマダラの攻撃から守る。
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