白の氷の鏡に閉じ込められたサスケとナルトは、目にも留まらぬ速さを前に負け戦を強いられる。一方、再不斬はカカシの写輪眼を無効化し、タズナとサクラに致命傷を与えるべく、戦場を霧で覆い尽くす。
サクラが声援を送る中、サスケとナルトは白に反撃すべく覚悟を決めるが、カカシは彼女を遮り、勝つ本能は殺す本能なしには意味がなく、それこそが最も重要な特性であると警告する。彼は、自分が助けに動けばタズナが死ぬと説明する。カカシが再び再不斬に対して写輪眼を露わにすると、この剣士は同じ手口を繰り返せば敵に攻略法を学ばせると反論し、白は独自の殺戮兵器として鍛え上げられ、その術は自身のものを凌駕していると豪語する。
魔鏡氷晶の中に閉じ込められたサスケとナルトは、白のスピードに凌駕される。影分身が何度も倒れるのを見た後、サスケは白の動きを読み始め、白が分身に気を取られている隙に豪火球の術を命中させ、衣装を焦がして彼を動揺させ、動きを鈍らせる。一方、再不斬はカカシに対し、以前の決闘は単なる運であったと告げ、白が木の上からすべてを観察し、致命的な計画を練っていたことを明かす。霧隠れの術で身を隠し、写輪眼の目を眩ませながら、再不斬は次にカカシが自分の姿を見る時が彼の最後の光景になるだろうと約束する。
「視界ゼロ!写輪眼、砕け散る」で桃地再不斬は霧隠れの術を使って戦場を濃霧で覆い、カカシの写輪眼の視界を奪ったうえで、タズナとサクラへの必殺の一撃を狙う。
ハクの魔鏡氷晶の術に閉じ込められたサスケとナルトは、当初その目にも留まらぬ速さに翻弄されるが、やがてサスケがハクの動きを読み始め、豪火球の術を命中させて衣装を焦がし、ハクの動きを鈍らせる。
カカシは、勝とうとする本能だけでは殺す本能に及ばないとサクラに警告し、自分が動けばタズナを死なせてしまうため、サスケとナルトを助けに行けないのだと説明する。
ザブザは以前カカシと戦った際の勝敗は単なる運によるものだったと明かし、ハクが事前に木の上からひそかにカカシを観察して恐ろしい策を練っていたとして、ハクの実力が自分を上回っていることを示す。
この話は序章・波の国編に含まれ、漫画第25話と第26話を原作として2003年1月16日に日本で放送された。
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